- #1 業績等の概要
このような環境のもと、当社グループは、新規・休眠顧客の開拓や既存顧客との関係強化などの戦略を積極的に推進すると共に、適正価格による製品販売や製造原価の削減、事業全般にわたる効率化を図ることにより、収益性の向上に取り組んでまいりました。
その結果、売上高は79億66百万円(前期比86.4%)、営業利益は4億84百万円(前期比98.3%)、経常利益は4億52百万円(前期比110.6%)、当期純利益は前連結会計年度において船舶等の固定資産売却益6億98百万円(当連結会計年度は8百万円)計上の反動減により、3億70百万円(前期比29.8%)となりました。
セグメントの業績の概況は、次のとおりであります。
2017/06/20 10:33- #2 財務制限条項に関する注記
(2) 当連結会計年度末における1年内返済予定の長期借入金33,240千円及び長期借入金280,140千円について、以下のとおり財務制限条項が付されており、これに抵触した場合、該当事業年度の決算日の翌日に遡って本借入金債務の適用利率及び条件違反時利率に0.3%を加算することとなっております。
①平成27年10月期以降の決算期において、当社の減価償却前経常利益が2期連続して赤字となったとき。
②平成27年10月期以降の決算期において、当社が債務超過となったとき。
2017/06/20 10:33- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(営業外損益、特別損益)
営業外損益におきましては、受取保険金が33百万円、貯蔵品除売却損が40百万円それぞれ減少いたしました。その結果、経常利益は4億52百万円(前期比110.6%)となりました。
特別損益におきましては、固定資産売却益が6億89百万円、役員退職慰労引当金戻入額が70百万円、船舶修繕引当金戻入益が44百万円それぞれ減少した一方で、訴訟和解金を39百万円計上いたしました。その結果、税金等調整前当期純利益は4億7百万円(前期比35.4%)となりました。
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