- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、日本及び中国にて主に室内ドア・化粧造作材などの内装システム部材の製造販売、家具・キッチン・その他建築材料などの住宅設備機器の製造販売、製品の据付及び工事施工を行っております。
したがって、当社グループは、日本及び中国を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」及び「中国」の2つを報告セグメントとしております。
2025/06/20 15:44- #2 セグメント表の脚注(連結)
- 中国セグメントの外部顧客への売上高のうち、昆山日門建築装飾有限公司に係る売上高は10,289,551千円となっております。2025/06/20 15:44
- #3 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費(連結)
※3 一般管理費に含まれる研究開発費の総額は次のとおりであります。
2025/06/20 15:44- #4 主要な販売費及び一般管理費(連結)
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) | 当連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) |
| 減価償却費 | 150,370 | 144,181 |
| 研究開発費 | 187,092 | 80,264 |
| 貸倒引当金繰入額 | 440,107 | 255,417 |
2025/06/20 15:44- #5 主要な顧客ごとの情報
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 万科企業股份有限公司及びそのグループ会社 | 4,567,644 | 中国 |
| 大和ハウス工業株式会社及びそのグループ会社 | 2,580,664 | 日本 |
2025/06/20 15:44- #6 事業の内容
当社グループの事業区分は次のとおりであり、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。
| 事業区分 | 主要製品及び役務 | 会社名 |
| 日本 | 内装システム部材(室内ドア、化粧造作材、収納ボックス等)製品の据付 | ニホンフラッシュ株式会社 |
| 中国 | 内装システム部材(室内ドア、化粧造作材、キッチン、収納ボックス等)住宅設備機器(家具、流し台)内装工事の設計・施工製品の据付 | 昆山日門建築装飾有限公司日門(青島)建材有限公司日門(江西)建材有限公司日門(上海)貿易有限公司吉屋(煙台)集成建築科技有限公司吉屋(青島)家居有限公司日門(昆山)建材科技有限公司 |
(2)事業系統図

2025/06/20 15:44- #7 事業等のリスク
(1)住宅着工件数等の動向について
当社グループは、内装システム部材事業を日本及び中国をセグメントとして運営しており、今後の景気動向、社会情勢、金利の上昇等により住宅購入予定者の取得意欲が減退し、住宅着工件数の減少が起こる場合等、建築市況の動向の影響を受けます。特に当社グループの場合は、主要な顧客が分譲マンション業者(ゼネコン、デベロッパー等)であり、構造計算書偽造に端を発する2007年6月施行の改正建築基準法による建築確認の承認遅延が発生したように、長期間に亘り建築着工が遅延した場合等、分譲マンション市場の動向により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響をおよぼす可能性があります。
(2)災害等の影響について
2025/06/20 15:44- #8 売上高、地域ごとの情報(連結)
| 日本 | 中国 | 合計 |
| 9,522,513 | 14,454,043 | 23,976,557 |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2025/06/20 15:44- #9 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
| 2025年3月31日現在 |
| 日本 | 220 | (19) |
| 中国 | 1,016 | (10) |
| 合計 | 1,236 | (29) |
(注)従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は、( )外数で記載しております。
(2)提出会社の状況
2025/06/20 15:44- #10 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
| 日本 | 中国 | 合計 |
| 1,926,234 | 4,694,223 | 6,620,457 |
2025/06/20 15:44- #11 研究開発活動
さらに、特許や技術ノウハウなどの知的財産が重要な経営資産であるという認識のもと、その管理強化を図っております。
なお、当連結会計年度におけるセグメント別の研究開発費は、日本15,216千円、中国で65,048千円、その総額は80,264千円となっております。主な活動は次のとおりです。
(日本の研究の成果)
2025/06/20 15:44- #12 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 中国国内の需要に対応するため、中国国内の広域にわたって品質の高い施工管理体制の構築と維持を図ります。生産体制については、生産技術力の高い工場となる取組みを積極的に進めてまいります。また、販売体制の強化に向けては、営業管理体制の拡充を図り、当社グループのブランドを確立させ、財務基盤が強固で信用力のある取引先の新規開拓を推進し拡販を図ってまいります。さらに、販売代理店網を生かしたスケルトン市場向けの販売についても戦略的に進めてまいります。2025/06/20 15:44
- #13 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループの資金状況は、営業活動によるキャッシュ・フローが25億42百万円の収入、投資活動によるキャッシュ・フローが11億91百万円の支出、財務活動によるキャッシュ・フローが9億38百万円の支出となり、現金及び現金同等物は前連結会計年度末から4億92百万円増加し、46億32百万円となっております。
当社グループでは製品製造のための原材料の調達、経費等の支払いを始めとした運転資金のほか、安定した製品の生産を行うための設備投資資金、新製品開発を行う研究開発費等の資金需要がありますが、基本的には海外子会社を含めた設備投資資金、国内における運転資金については自己資金により充当し、海外子会社における運転資金については国内、海外との金利差、為替リスク等を総合的に検討し、現地金融機関を含め、有利な金融機関の利用を適宜行っております。
⑤ 経営方針・経営戦略、経営上の目標達成状況を判断するための客観的な指標等
2025/06/20 15:44- #14 製品及びサービスごとの情報(連結)
(単位:千円)
| 報告セグメント |
| 日本 | 中国 | 合計 |
| 室内ドア・化粧造作材 | 8,277,193 | 9,278,047 | 17,555,241 |
2025/06/20 15:44- #15 設備投資等の概要
日本においては、本社工場の機械設備を中心に475,523千円の設備投資を実施しました。
中国においては、連結子会社の機械設備を中心に109,239千円の設備投資を実施しました。
なお、当連結会計年度において重要な設備の除却、売却等はありません。
2025/06/20 15:44- #16 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
当社及び一部の連結子会社は、主に一部の連結子会社において、中国国内における売掛金の代物弁済として取得した賃貸等不動産を有しておりますが、賃貸等不動産の総額に重要性が乏しいため記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
2025/06/20 15:44- #17 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
②会計上の見積りに用いた主要な仮定
債権を得意先であるデベロッパー等への製品の出荷時期及び物件の竣工時期からの経過期間に応じて、物件毎に一般債権と貸倒懸念債権に区分し、一般債権については貸倒実績率法により、貸倒懸念債権については、中国の景気動向、直近の回収実績、回収予定、顧客の信用状況等の定量的、定性的要因を考慮して回収見込額を算定しております。
なお貸倒懸念債権のうち、個別に財務内容が著しく悪化している大口の得意先である世茂集団についてはその債権の全額について個別引当を行い、貸倒引当金繰入額2,411,734千円を特別損失として計上しております。
2025/06/20 15:44