3864 三菱製紙

3864
2024/04/26
時価
256億円
PER 予
6.28倍
2010年以降
赤字-153.85倍
(2010-2023年)
PBR
0.35倍
2010年以降
0.16-0.88倍
(2010-2023年)
配当 予
0.87%
ROE 予
5.53%
ROA 予
1.79%
資料
Link
CSV,JSON

営業利益又は営業損失(△)

【期間】

連結

2010年6月30日
6億1000万
2011年6月30日
-6億6100万
2012年6月30日
6億2900万
2013年6月30日
-15億6700万
2014年6月30日
-15億6400万
2015年6月30日
-10億3100万
2016年6月30日
5億1800万
2017年6月30日
-6億5600万
2018年6月30日 -94.97%
-12億7900万
2019年6月30日
-5億9900万
2020年6月30日 -146.91%
-14億7900万
2021年6月30日
-100万
2022年6月30日 -999.99%
-7億6900万
2023年6月30日
3億2600万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2.セグメント利益又は損失の調整額は、セグメント間取引消去であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する情報
2023/08/10 9:14
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、エンジニアリング業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額は、セグメント間取引消去であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/08/10 9:14
#3 会計上の見積りの変更、四半期連結財務諸表(連結)
(会計上の見積りの変更)
当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
退職給付に係る会計処理における数理計算上の差異の費用処理年数について、従業員の平均残存勤務期間が短縮したため、当第1四半期連結会計期間より費用処理年数を当社及び一部の国内連結子会社は10年から9年に変更しました。この変更により、当第1四半期連結累計期間の営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益は、それぞれ91百万円増加しております。
2023/08/10 9:14
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第1四半期連結累計期間の連結売上高は493億1千7百万円(前年同四半期比1.5%増)となりました。
損益面では、製品価格改定効果により連結営業利益は3億2千6百万円(前年同四半期は連結営業損失7億6千9百万円)、為替差益等も加わり連結経常利益は15億5千万円(前年同四半期は連結経常利益6億6千8百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は9億1千7百万円となりました。
セグメントごとの経営成績は、次の通りとなりました。
2023/08/10 9:14