3877 中越パルプ工業

3877
2025/05/02
時価
201億円
PER 予
12.23倍
2010年以降
赤字-1388.35倍
(2010-2024年)
PBR
0.34倍
2010年以降
0.22-0.86倍
(2010-2024年)
配当 予
4.63%
ROE 予
2.76%
ROA 予
1.27%
資料
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売上高

【期間】

連結

2008年3月31日
1133億2500万
2009年3月31日 -2.72%
1102億4100万
2010年3月31日 -8.92%
1004億600万
2011年3月31日 +3.38%
1037億9800万
2012年3月31日 -3.05%
1006億3700万
2013年3月31日 -10.07%
905億600万
2014年3月31日 +10.18%
997億2100万
2015年3月31日 +1.42%
1011億4100万
2016年3月31日 -1.2%
999億2700万
2017年3月31日 -6.05%
938億8200万
2018年3月31日 +1%
948億2400万
2019年3月31日 +2%
967億1600万
2020年3月31日 -1.63%
951億4000万
2021年3月31日 -13.88%
819億3800万
2022年3月31日 +9.97%
901億400万
2023年3月31日 +17.27%
1056億6800万
2024年3月31日 +2.04%
1078億2600万

個別

2008年3月31日
963億4800万
2009年3月31日 -1.3%
950億9900万
2010年3月31日 -9.26%
862億9000万
2011年3月31日 +3.41%
892億3200万
2012年3月31日 -2.59%
869億2200万
2013年3月31日 -11.24%
771億5300万
2014年3月31日 +11.04%
856億6900万
2015年3月31日 +1.78%
871億9200万
2016年3月31日 -0.37%
868億6900万
2017年3月31日 +0.98%
877億2200万
2018年3月31日 +0.93%
885億3400万
2019年3月31日 +2.48%
907億2800万
2020年3月31日 -1.75%
891億4000万
2021年3月31日 -14.02%
766億4400万
2022年3月31日 +10.29%
845億3200万
2023年3月31日 +18.49%
1001億6600万
2024年3月31日 +2.19%
1023億6000万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
なお、前連結会計年度のセグメント情報については変更後の区分により作成したものを記載しております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2024/06/27 9:12
#2 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
要な非連結子会社の名称等
主要な非連結子会社
中越パルプ木材㈱
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社3社は、いずれも小規模会社であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。2024/06/27 9:12
#3 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名
新生紙パルプ商事㈱19,862紙・パルプ製造事業
2024/06/27 9:12
#4 事業等のリスク
① 国内需要及び市況の変動リスク
当社グループの売上高の8割を占める紙・パルプ製造事業は概ね内需型産業であり、国内景気の影響を大きく受けます。国内景気の浮沈による国内需要の動向や市況価格の変動により、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。紙の国内需要については既に減少傾向にあり、当該リスクへの対応を喫緊の課題として認識して、「中期経営計画2025」で既存事業の構造転換を計画し、家庭紙分野への新規参入やパルプの増産、販売強化に取り組んでおります。
② 原材料購入価格の変動リスク
2024/06/27 9:12
#5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2024/06/27 9:12
#6 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
(単位:百万円)
売上高金額
報告セグメント計101,583
「その他」の区分の売上高16,549
セグメント間取引消去△12,464
連結財務諸表の売上高105,668
2024/06/27 9:12
#7 売上高、地域ごとの情報(連結)
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を越えるため、記載を省略しております。
2024/06/27 9:12
#8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当期の経営成績につきましては、製品価格改定や減産下での効率操業などの取り組みにより、前期と比較し、増収・増益となりました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は107,826百万円(前年同期比2.0%増収)となり、営業利益は6,172百万円(前年同期比137.9%増益)、経常利益は6,820百万円(前年同期比100.7%増益)、親会社株主に帰属する当期純利益は3,701百万円(前年同期比21.3%増益)となりました。
事業の種類別セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
2024/06/27 9:12
#9 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社3社は、いずれも小規模会社であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。
2.持分法の適用に関する事項
2024/06/27 9:12
#10 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
1.関係会社との取引高
前事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当事業年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
営業取引(売上高)2,376百万円1,893百万円
営業取引(仕入高)54,07650,503
2024/06/27 9:12
#11 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1.顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載しております。
2024/06/27 9:12