外部顧客への売上高 - 板紙・紙加工関連事業
連結
- 2013年9月30日
- 1851億200万
- 2014年9月30日 -2.22%
- 1809億9500万
- 2015年9月30日 +0.52%
- 1819億3100万
- 2016年9月30日 +4.45%
- 1900億2600万
- 2017年9月30日 +3.03%
- 1957億7900万
- 2018年9月30日 +7.24%
- 2099億5100万
- 2019年9月30日 +7.93%
- 2266億700万
- 2020年9月30日 -6.42%
- 2120億5500万
- 2021年9月30日 +4.07%
- 2206億7600万
- 2022年9月30日 +8.34%
- 2390億8300万
- 2023年9月30日 +6.66%
- 2550億100万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 板紙・紙加工関連事業
板紙・紙加工関連事業については、販売量の減少はあったが、製品価格の改定により増収増益となった。
この結果、当セグメントの売上高は255,001百万円(同106.7%)、営業利益は17,956百万円(同198.3%)となった。
主要製品の生産量は、次のとおりである。
(板紙製品)
板紙製品については、段ボール需要の減少に加え、低調な輸出の影響を受け、生産量は1,221千t(同93.8%)となった。
(段ボール製品)
段ボール製品については、幅広い分野で需要が減少したことにより、段ボール2,128百万㎡(同96.5%)、段ボール箱1,787百万㎡(同96.8%)となった。2023/11/14 9:19