のれん償却額
連結
- 2017年3月31日
- 3億5500万
- 2018年3月31日 ±0%
- 3億5500万
有報情報
- #1 のれん償却額
- のれん償却額の内容は次のとおりである。
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
のれん償却額は、「連結財務諸表における資本連結手続に関する実務指針」(日本公認会計士協会 平成26年11月28日 会計制度委員会報告第7号)第32項の規定に基づき、のれんを一括償却したものである。2018/06/29 9:02 - #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- ※3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。2018/06/29 9:02
※4 「板紙・紙加工関連事業」ののれんの償却額には、特別損失の「のれん償却額」を含んでいる。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) - #3 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、国内における不織布、紙器機械の製造・販売、運送事業、保険代理業、リース業および不動産業を含んでいる。
※2 調整額は、次のとおりである。
(1) セグメント利益の調整額147百万円は、セグメント間取引消去である。
(2) セグメント資産の調整額△79,613百万円は、セグメント間取引消去である。
(3) 減価償却費の調整額△48百万円は、セグメント間取引消去である。
(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△40百万円は、セグメント間取引消去である。
※3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。
※4 「板紙・紙加工関連事業」ののれんの償却額には、特別損失の「のれん償却額」を含んでいる。2018/06/29 9:02 - #4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳2018/06/29 9:02
前連結会計年度(平成29年3月31日) 当連結会計年度(平成30年3月31日) 評価性引当額 0.9 △0.1 のれん償却額 1.9 2.1 在外子会社の新規連結による影響 7.7 ― - #5 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- (連結損益計算書関係)2018/06/29 9:02
前連結会計年度において、営業外収益に区分掲記していた「負ののれん償却額」は、重要性が乏しくなったため、当連結会計年度では営業外収益の「その他」に含めて表示している。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っている。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、営業外収益の「負ののれん償却額」として表示していた44百万円は、「その他」1,867百万円として組み替えている。