有価証券報告書-第78期(2024/01/01-2024/12/31)
(2)戦略
当社グループは、「長期ビジョンCCC2030」に向けて、重要事項(マテリアリティ)を2022年に特定しました。マテリアリティの特定にあたっては、当社グループが「積極的に解決すべき社会課題」と「実現したい社会像と会社像」から個別課題(リスクと機会)を抽出し、事業成長を実現する「経済性」と「社会性」の2軸で重要性評価を行った上で、より上位の課題にカテゴライズ・統合の上最終化しました。特定プロセスにおいては、全執行役・執行役員が参画し、また社外有識者からの意見を反映しております。
各マテリアリティにはそれぞれ推進体制を構築し、長期目標としての2030年目標(施策とKPI)、中期目標としての2027年目標(施策とKPI)を設定しています。また、グループ目標とともに事業別の目標を設定し、事業活動を通じたサステナビリティの実現を図っております。
当社グループは、「長期ビジョンCCC2030」に向けて、重要事項(マテリアリティ)を2022年に特定しました。マテリアリティの特定にあたっては、当社グループが「積極的に解決すべき社会課題」と「実現したい社会像と会社像」から個別課題(リスクと機会)を抽出し、事業成長を実現する「経済性」と「社会性」の2軸で重要性評価を行った上で、より上位の課題にカテゴライズ・統合の上最終化しました。特定プロセスにおいては、全執行役・執行役員が参画し、また社外有識者からの意見を反映しております。
各マテリアリティにはそれぞれ推進体制を構築し、長期目標としての2030年目標(施策とKPI)、中期目標としての2027年目標(施策とKPI)を設定しています。また、グループ目標とともに事業別の目標を設定し、事業活動を通じたサステナビリティの実現を図っております。
| 戦略テーマ | 重点課題 | アウトカム | 2030年のありたい姿 |
| 社内外のWell-beingの向上 | 新しい働き方の提案 | イノベーションを生み、多様な人と社会のWell-beingを向上させる | ライフベーストワーキングを社会に提案、浸透させ自分らしく生きる人を増やしている |
| ダイバーシティ&インクルージョン&イノベーション | 社会のバリアをなくし、活き活きと働き学ぶ人を増やしている | ||
| 森林経営モデルの実現による事業領域拡大 | 社会価値創出に向けたマネジメントシステム変革 | 全事業協働で環境/社会に貢献し、共感の輪を広げ社会課題解決を牽引する | コクヨの新規事業や既存事業が社会を巻き込み課題の解決を牽引している |
| コクヨ人材があらゆるところで活躍し社会をより良くしている | |||
| WORK&LIFEの基盤である地球を守るための活動 | 気候危機への対応 | 多くのパートナーと共に、サプライチェーン全体の活動を通じて社会の脱炭素化に貢献する | SBTに準拠した削減目標をパートナーと共に達成しCO2排出量の削減に貢献している |
| 循環型社会への貢献 | 多くのパートナー、顧客と共に循環を生み出し「捨てない社会」をリードする | コクヨの循環参加者数が日本人口の16%を超え、社会の行動変化を生んでいる | |
| 自然共生社会への貢献 | 自然資本とバランスがとれた事業活動を行い健全な地球を守る | 自然環境負荷とその改善に向けた活動を開示し、環境を損なわない意識を市場に形成している |