有価証券報告書-第61期(令和2年1月1日-令和2年12月31日)
27.1株当たり利益
(1)基本的1株当たり当期利益
基本的1株当たり当期利益及びその算定上の基礎は以下のとおりであります。
(2)希薄化後1株当たり当期利益
希薄化後1株当たり当期利益及びその算定上の基礎は以下のとおりであります。
(1)基本的1株当たり当期利益
基本的1株当たり当期利益及びその算定上の基礎は以下のとおりであります。
前連結会計年度 (自 2019年 1月 1日 至 2019年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2020年 1月 1日 至 2020年12月31日) | |
親会社の所有者に帰属する当期利益(百万円) | 46,116 | 52,344 |
普通株式の加重平均株式数(千株) | 594,854 | 597,508 |
基本的1株当たり当期利益(円) | 77.53 | 87.60 |
(2)希薄化後1株当たり当期利益
希薄化後1株当たり当期利益及びその算定上の基礎は以下のとおりであります。
前連結会計年度 (自 2019年 1月 1日 至 2019年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2020年 1月 1日 至 2020年12月31日) | |
親会社の所有者に帰属する当期利益(百万円) | 46,116 | 52,344 |
希薄化後1株当たり当期利益の計算に使用する当期利益への調整額(百万円) | 33 | 2 |
希薄化後1株当たり当期利益の計算に使用する当期利益(百万円) | 46,149 | 52,345 |
普通株式の加重平均株式数(千株) | 594,854 | 597,508 |
希薄化効果を有する潜在的普通株式の影響 | ||
転換社債型新株予約権付社債の行使による普通株式増加数(千株) | 4,096 | 313 |
新株予約権の行使による普通株式増加数(千株) | - | 696 |
希薄化後普通株式の加重平均株式数(千株) | 598,950 | 598,517 |
希薄化後1株当たり当期利益(円) | 77.05 | 87.46 |
希薄化効果を有しないため、希薄化後1株当たり当期利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 | 2015年4月16日 取締役会決議 ストック・オプション | - |