有価証券報告書-第85期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
有報資料
当社グループは、全事業内容について選択と集中を基本に重点課題を明確にし、経営資源の有効な投入および活用をより一層進めてまいります。
セパレータ事業は、当社製品の特徴である高品質、高信頼性製品の開発のスピードアップをはかるとともに、今後より一層の拡大が期待される環境・エネルギー分野での用途開発およびBCPの観点での安定供給体制の整備に努めてまいります。なお、戦略製品のうち、電気二重層キャパシタ用セパレータについては、同キャパシタの用途がグローバルな環境対策自動車や風力発電などのエネルギー分野に特化していることが当該製品の強みでもあり、国内外の自動車メーカーが燃費向上技術として採用を始めるなど、今後大きな広がりをもつものと思われます。また、リチウムイオン電池用セパレータについても、省エネ型車両や定置蓄電池用途への拡販を中心に、電気二重層キャパシタ用セパレータとあわせて海外市場への展開も含めた新規顧客の開拓に注力してまいります。
また、次世代を担う新規事業の創出への取り組みとして進めている「無機/有機ナノハイブリッド膜」の研究開発に今後も努めてまいります。
なお、株式会社の支配に関する基本方針については、重要な事項と認識しており、継続的に検討しておりますが、現時点では具体的な方針および買収防衛策等は導入しておりません。
セパレータ事業は、当社製品の特徴である高品質、高信頼性製品の開発のスピードアップをはかるとともに、今後より一層の拡大が期待される環境・エネルギー分野での用途開発およびBCPの観点での安定供給体制の整備に努めてまいります。なお、戦略製品のうち、電気二重層キャパシタ用セパレータについては、同キャパシタの用途がグローバルな環境対策自動車や風力発電などのエネルギー分野に特化していることが当該製品の強みでもあり、国内外の自動車メーカーが燃費向上技術として採用を始めるなど、今後大きな広がりをもつものと思われます。また、リチウムイオン電池用セパレータについても、省エネ型車両や定置蓄電池用途への拡販を中心に、電気二重層キャパシタ用セパレータとあわせて海外市場への展開も含めた新規顧客の開拓に注力してまいります。
また、次世代を担う新規事業の創出への取り組みとして進めている「無機/有機ナノハイブリッド膜」の研究開発に今後も努めてまいります。
なお、株式会社の支配に関する基本方針については、重要な事項と認識しており、継続的に検討しておりますが、現時点では具体的な方針および買収防衛策等は導入しておりません。