有価証券報告書-第69期(平成30年2月1日-平成31年1月31日)

【提出】
2019/04/26 10:37
【資料】
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【項目】
115項目

所有者別状況

(5) 【所有者別状況】
2019年1月31日現在
区分株式の状況(1単元の株式数100株)単元未満
株式の状況
(株)
政府及び地方公共団体金融機関金融商品
取引業者
その他の
法人
外国法人等個人
その他
個人以外個人
株主数
(人)
-1615541511,8751,976-
所有株式数
(単元)
-10,36290921,5542,832171,604107,2622,270
所有株式数の割合(%)-9.660.8520.092.640.0066.76100.00-

(注) 1 自己株式428,842株は「個人その他」に4,288単元、「単元未満株式の状況」に42株含めております。
2 上記「その他の法人」には、証券保管振替機構名義の株式が5単元含まれております。

株式の総数

① 【株式の総数】
種類発行可能株式総数(株)
普通株式38,000,000
38,000,000

発行済株式、株式の総数等

② 【発行済株式】
種類事業年度末現在
発行数(株)
(2019年1月31日)
提出日現在
発行数(株)
(2019年4月26日)
上場金融商品取引所名
又は登録認可金融
商品取引業協会名
内容
普通株式10,729,37010,729,370東京証券取引所
(市場第二部)
単元株式数は100株であります。
10,729,37010,729,370--

ストックオプション制度の内容

① 【ストックオプション制度の内容】
会社法に基づき発行した新株予約権は、次のとおりであります。
第1回新株予約権
決議年月日2016年8月18日
付与対象者の区分及び人数取締役(社外取締役を除く) 8名
新株予約権の数(個) ※481 (注)1
新株予約権の目的となる株式の種類 ※普通株式
新株予約権の目的となる株式の数(株) ※48,100 (注)1
新株予約権の行使時の払込金額 ※株式1株当たりの払込金額を1円とし、これに各新株
予約権の目的である株式の数を乗じた金額とする。
新株予約権の行使期間 ※2016年9月3日から2056年9月2日まで
新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額 ※発行価格 1株当たり365円資本組入額 1株当たり183円(注)2
新株予約権の行使の条件 ※(注)3
新株予約権の譲渡に関する事項 ※譲渡による新株予約権の取得については、当社取締役会
の決議による承認を要する。
組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 ※(注)4


第2回新株予約権
決議年月日2017年5月19日
付与対象者の区分及び人数取締役(社外取締役を除く) 10名
新株予約権の数(個) ※528 (注)1
新株予約権の目的となる株式の種類 ※普通株式
新株予約権の目的となる株式の数(株) ※52,800 (注)1
新株予約権の行使時の払込金額 ※株式1株当たりの払込金額を1円とし、これに各新株
予約権の目的である株式の数を乗じた金額とする。
新株予約権の行使期間 ※2017年6月6日から2057年6月5日まで
新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の
発行価格及び資本組入額 ※
発行価格 1株当たり435円資本組入額 1株当たり218円(注)2
新株予約権の行使の条件 ※(注)3
新株予約権の譲渡に関する事項 ※譲渡による新株予約権の取得については、当社取締役会
の決議による承認を要する。
組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 ※(注)4

第3回新株予約権
決議年月日2018年5月18日
付与対象者の区分及び人数取締役(社外取締役を除く) 10名
新株予約権の数(個) ※484 (注)1
新株予約権の目的となる株式の種類 ※普通株式
新株予約権の目的となる株式の数(株) ※48,400 (注)1
新株予約権の行使時の払込金額 ※株式1株当たりの払込金額を1円とし、これに各新株
予約権の目的である株式の数を乗じた金額とする。
新株予約権の行使期間 ※2018年6月6日から2058年6月5日まで
新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額 ※発行価格 1株当たり491円
資本組入額 1株当たり246円
(注)2
新株予約権の行使の条件 ※(注)3
新株予約権の譲渡に関する事項 ※譲渡による新株予約権の取得については、当社取締役会
の決議による承認を要する。
組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 ※(注)4

※当事業年度の末日(2019年1月31日)における内容を記載しております。なお、提出日の前月末(2019年3月31日)現在において、これらの事項に変更はありません。
(注) 1 新株予約権の目的である株式の種類は当社普通株式とし、各新株予約権の目的である株式の数(以下、「付与株式数」という)は100株とする。
ただし、新株予約権を割り当てる日(以下、「割当日」という)以降、当社が当社普通株式の株式分割(当社普通株式の株式無償割当てを含む。以下、株式分割の記載につき同じ)または株式併合を行う場合には、次の算式により付与株式数の調整を行い、調整の結果生じる1株未満の端数は、これを切り捨てる。
調整後付与株式数 = 調整前付与株式数 × 株式分割または株式併合の比率
調整後付与株式数は、株式分割の場合は、当該株式分割の基準日の翌日(基準日を定めないときはその効力発生日)以降、株式併合の場合は、その効力発生日以降、これを適用する。ただし、剰余金の額を減少して資本金または準備金を増加する議案が株主総会において承認されることを条件として株式分割が行われる場合で、当該株主総会の終結の日以前の日を株式分割のための基準日とする場合は、調整後付与株式数は、当該株主総会の終結の日の翌日以降、当該基準日の翌日に遡及してこれを適用する。
また、割当日以降、当社が合併または会社分割を行う場合その他これらの場合に準じて付与株式数の調整を必要とする場合には、当社は、合理的な範囲で付与株式数を適切に調整することができる。
付与株式数の調整を行うときは、当社は調整後付与株式数を適用する日の前日までに、必要な事項を新株予約権原簿に記載された各新株予約権を保有する者(以下、「新株予約権者」という)に通知または公告する。ただし、当該適用の日の前日までに通知または公告を行うことができない場合には、以後速やかに通知または公告する。
2 (1) 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、計算の結果生じる1円未満の端数は、これを切り上げる。
(2) 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本準備金の額は、上記(1)記載の資本金等増加限度額から上記(1)に定める増加する資本金の額を減じた額とする。
3 (1) 新株予約権者は、当社の取締役の地位を喪失した日の翌日以降、新株予約権を行使することができる。
(2) 上記(1)は、新株予約権を相続により承継した者については適用しない。
(3) 新株予約権者が新株予約権を放棄した場合、当該新株予約権を行使することができない。
4 当社が、合併(当社が合併により消滅する場合に限る)、吸収分割若しくは新設分割(それぞれ当社が分割会社となる場合に限る)または株式交換若しくは株式移転(それぞれ当社が完全子会社となる場合に限る)(以上を総称して以下、「組織再編行為」という)をする場合には、組織再編行為の効力発生日(吸収合併につき吸収合併がその効力を生じる日、新設合併につき新設合併設立株式会社の成立の日、吸収分割につき吸収分割がその効力を生じる日、新設分割につき新設分割設立株式会社の成立の日、株式交換につき株式交換がその効力を生じる日及び株式移転につき株式移転設立完全親会社の成立の日をいう。以下同じ)の直前において残存する新株予約権(以下、「残存新株予約権」という)を保有する新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号イからホまでに掲げる株式会社(以下、「再編対象会社」という)の新株予約権をそれぞれ交付することとする。ただし、以下の各号に沿って再編対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約または株式移転計画において定めることを条件とする。
(1) 交付する再編対象会社の新株予約権の数
新株予約権者が保有する残存新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付する。
(2) 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の種類
再編対象会社の普通株式とする。
(3) 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数
組織再編行為の条件等を勘案の上、上記(注)1に準じて決定する。
(4) 新株予約権の行使に際して出資される財産の価額
交付される各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、以下に定められる再編後行使価額に上記(3)に従って決定される当該新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数を乗じて得られる金額とする。再編後行使価額は、交付される各新株予約権を行使することにより交付を受けることができる再編対象会社の株式1株当たり1円とする。
(5) 新株予約権を行使することができる期間
上記「新株予約権の行使期間」に定める新株予約権を行使することができる期間の開始日と組織再編行為の効力発生日のうちいずれか遅い日から、上記「新株予約権の行使期間」に定める新株予約権を行使することができる期間の満了日までとする。
(6) 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項
上記(注)2に準じて決定する。
(7) 譲渡による新株予約権の取得の制限
譲渡による新株予約権の取得については、再編対象会社の取締役会の決議による承認を要する。
(8) 新株予約権の取得条項
下記(注)5に準じて決定する。
(9) その他の新株予約権の行使の条件
上記(注)3に準じて決定する。
5 以下の(1)、(2)、(3)、(4)または(5)の議案につき当社株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要の場合は、当社の取締役会決議がなされた場合)は、当社取締役会が別途定める日に、当社は無償で新株予約権を取得することができる。
(1) 当社が消滅会社となる合併契約承認の議案
(2) 当社が分割会社となる分割契約若しくは分割計画承認の議案
(3) 当社が完全子会社となる株式交換契約若しくは株式移転計画承認の議案
(4) 当社の発行する全部の株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することについての定めを設ける定款の変更承認の議案
(5) 新株予約権の目的である種類の株式の内容として譲渡による当該種類の株式の取得について当社の承認を要すること若しくは当該種類の株式について当社が株主総会の決議によってその全部を取得することについての定めを設ける定款の変更承認の議案

発行済株式総数、資本金等の推移

(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
年月日発行済株式
総数増減数
(株)
発行済株式
総数残高
(株)
資本金増減額
(百万円)
資本金残高
(百万円)
資本準備金
増減額
(百万円)
資本準備金
残高
(百万円)
2016年8月1日(注)△10,729,37010,729,370-1,197-1,363

(注) 2016年4月21日開催の第66期定時株主総会決議に基づき、当社の普通株式について、2016年8月1日付で2株を1株とする株式併合を実施しております。これにより発行済株式総数は10,729,370株減少し、10,729,370株となっております。

発行済株式、議決権の状況

① 【発行済株式】
2019年1月31日現在
区分株式数(株)議決権の数(個)内容
無議決権株式---
議決権制限株式(自己株式等)---
議決権制限株式(その他)---
完全議決権株式(自己株式等)(自己保有株式)--
普通株式428,800
完全議決権株式(その他)普通株式10,298,300102,983-
単元未満株式普通株式2,270--
発行済株式総数10,729,370--
総株主の議決権-102,983-

(注) 1 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が500株(議決権5個)含まれております。
2 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式42株が含まれております。

自己株式等

② 【自己株式等】
2019年1月31日現在
所有者の氏名
又は名称
所有者の住所自己名義
所有株式数
(株)
他人名義
所有株式数
(株)
所有株式数
の合計
(株)
発行済株式
総数に対する
所有株式数
の割合(%)
(自己保有株式)
株式会社イムラ封筒大阪市中央区内本町
二丁目1番13号
428,800-428,8003.99
-428,800-428,8003.99

(注) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合は、小数点第3位以下を切捨てて表示しております。