有価証券報告書-第68期(平成29年2月1日-平成30年1月31日)

【提出】
2018/04/27 10:07
【資料】
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【項目】
112項目
(表示方法の変更)
連結貸借対照表関係
前連結会計年度において、「有形固定資産」の「その他」に含めていた「リース資産」は、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「有形固定資産」の「その他」に表示していた1,247百万円、「減価償却累計額」に表示していた△801百万円、「その他(純額)」に表示していた446百万円は、「リース資産」470百万円、「減価償却累計額」△137百万円、「リース資産(純額)」333百万円、「その他」777百万円、「減価償却累計額」△664百万円、「その他(純額)」112百万円として組み替えております。
連結キャッシュ・フロー計算書関係
前連結会計年度において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「資産除去債務の履行による支出」及び「敷金及び保証金の回収による収入」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた△11百万円は、「資産除去債務の履行による支出」△3百万円、「敷金及び保証金の回収による収入」6百万円、「その他」△14百万円として組み替えております。