四半期報告書-第67期第1四半期(平成28年4月1日-平成28年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新興国等の景気が下振れすることにより下押しされる懸念があったものの、政府による各種政策の効果もあり、緩やかな回復基調で推移しました。
こうした状況のなか当社グループは、今後も市場の成長が見込まれる衛生材料分野を中心に積極的な販売拡大を推し進めるとともに、生産効率の改善に取り組むことで、業績の向上に努めてまいりました。これらの取り組みに加え、当社の主要原材料である輸入パルプや燃料の価格が円高の影響もあり軟調に推移したことにより、当第1四半期連結累計期間の売上高は31億51百万円(前年同期比10.3%増)、営業利益は3億30百万円(同132.0%増)、経常利益は3億30百万円(同109.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億27百万円(同92.7%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
a.不織布関連事業
パルプ不織布原反は、ドリップ吸収シート向け製品や衛生材料向け製品の販売が堅調に推移したことにより売上高、利益ともに増加しました。パルプ不織布加工品は、クッキングペーパーの販売が増加したことや価格修正が進んだことにより売上高、利益ともに増加しました。化合繊不織布は、前連結会計年度に増設した生産設備が順調に稼働し、紙オムツ向け製品やペットシーツ向け製品の販売が好調に推移したことにより売上高が増加しました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は19億68百万円(前年同期比19.6%増)、セグメント利益は3億8百万円(同41.4%増)となりました。
b.紙関連事業
衛生用紙は、紙オムツ向け製品の販売が好調に推移したものの、事業の収益性を改善するために一部の製品の販売を減らしたことにより売上高は減少しました。一方、前連結会計年度に行った販売価格の修正が浸透したことに加え、ここに来て原材料価格が円高の影響もあり軟調に推移したことにより利益は増加しました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は11億82百万円(前年同期比2.4%減)、セグメント利益は2億15百万円(同85.0%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
総資産は、前連結会計年度末と比べ56百万円増加して120億5百万円となりました。これは主に、電子記録債権が4億37百万円増加したこと、受取手形及び売掛金が2億73百万円、機械装置及び運搬具が1億13百万円減少したことによるものであります。
負債は、前連結会計年度末と比べ80百万円減少して59億87百万円となりました。これは主に、流動負債のその他に含まれる未払金が77百万円増加したこと、長期借入金が1億47百万円減少したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末と比べ1億36百万円増加して60億18百万円となりました。これは主に利益剰余金が1億49百万円増加したことによるものであります。この結果、自己資本比率は50.1%となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上および財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は11百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新興国等の景気が下振れすることにより下押しされる懸念があったものの、政府による各種政策の効果もあり、緩やかな回復基調で推移しました。
こうした状況のなか当社グループは、今後も市場の成長が見込まれる衛生材料分野を中心に積極的な販売拡大を推し進めるとともに、生産効率の改善に取り組むことで、業績の向上に努めてまいりました。これらの取り組みに加え、当社の主要原材料である輸入パルプや燃料の価格が円高の影響もあり軟調に推移したことにより、当第1四半期連結累計期間の売上高は31億51百万円(前年同期比10.3%増)、営業利益は3億30百万円(同132.0%増)、経常利益は3億30百万円(同109.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億27百万円(同92.7%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
a.不織布関連事業
パルプ不織布原反は、ドリップ吸収シート向け製品や衛生材料向け製品の販売が堅調に推移したことにより売上高、利益ともに増加しました。パルプ不織布加工品は、クッキングペーパーの販売が増加したことや価格修正が進んだことにより売上高、利益ともに増加しました。化合繊不織布は、前連結会計年度に増設した生産設備が順調に稼働し、紙オムツ向け製品やペットシーツ向け製品の販売が好調に推移したことにより売上高が増加しました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は19億68百万円(前年同期比19.6%増)、セグメント利益は3億8百万円(同41.4%増)となりました。
b.紙関連事業
衛生用紙は、紙オムツ向け製品の販売が好調に推移したものの、事業の収益性を改善するために一部の製品の販売を減らしたことにより売上高は減少しました。一方、前連結会計年度に行った販売価格の修正が浸透したことに加え、ここに来て原材料価格が円高の影響もあり軟調に推移したことにより利益は増加しました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は11億82百万円(前年同期比2.4%減)、セグメント利益は2億15百万円(同85.0%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
総資産は、前連結会計年度末と比べ56百万円増加して120億5百万円となりました。これは主に、電子記録債権が4億37百万円増加したこと、受取手形及び売掛金が2億73百万円、機械装置及び運搬具が1億13百万円減少したことによるものであります。
負債は、前連結会計年度末と比べ80百万円減少して59億87百万円となりました。これは主に、流動負債のその他に含まれる未払金が77百万円増加したこと、長期借入金が1億47百万円減少したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末と比べ1億36百万円増加して60億18百万円となりました。これは主に利益剰余金が1億49百万円増加したことによるものであります。この結果、自己資本比率は50.1%となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上および財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は11百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。