四半期報告書-第68期第1四半期(平成29年4月1日-平成29年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、海外の政治・経済情勢不安や地政学的リスクの高まりによる影響が懸念される中、政府による各種政策の効果もあり企業収益や雇用状況の改善がみられるなど、引き続き緩やかな回復基調で推移しました。
こうした状況のなか当社グループは、市場の成長が続く衛生材料分野を中心に積極的な販売拡大を推し進めるとともに、生産効率の改善に取り組むことで、業績の向上に努めてまいりました。これらの取り組みにより、当第1四半期連結累計期間の売上高は32億49百万円(前年同期比3.1%増)、営業利益は3億41百万円(同3.1%増)、経常利益は3億43百万円(同4.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億81百万円(同24.2%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
a.不織布関連事業
パルプ不織布原反は、事業の収益性を向上させるために一部のおしぼり向け製品の販売を減らしたことやドリップ吸収シートの販売が減少したこと等により売上高、利益ともに減少しました。パルプ不織布加工品は、クッキングペーパーの販売が増加したことにより売上高、利益ともに増加しました。化合繊不織布は、事業の収益性を向上させるために一部製品の販売を停止したことにより売上高は減少したものの、生産効率の改善等もあり利益は増加しました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は18億98百万円(前年同期比3.6%減)、セグメント利益は3億46百万円(同12.1%増)となりました。
b.紙関連事業
衛生用紙は、紙おむつ向け製品をはじめとした衛生材料向け製品の販売が堅調に推移したことや前連結会計年度に増設した海津工場の生産設備が順調に稼働したこと等により売上高、利益ともに増加しました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は13億51百万円(前年同期比14.2%増)、セグメント利益は2億29百万円(同6.3%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
総資産は、前連結会計年度末と比べ1億15百万円減少して132億30百万円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金が1億33百万円増加したこと、現金及び預金が1億63百万円、機械装置及び運搬具が1億18百万円減少したことによるものであります。
負債は、前連結会計年度末と比べ2億57百万円減少して62億24百万円となりました。これは主に、短期借入金が3億円増加したこと、未払法人税等が2億83百万円、長期借入金が1億67百万円、固定負債のその他に含まれる長期未払金が1億58百万円減少したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末と比べ1億42百万円増加して70億5百万円となりました。これは主に、利益剰余金が1億41百万円増加したことによるものであります。この結果、自己資本比率は53.0%となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上および財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は11百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、海外の政治・経済情勢不安や地政学的リスクの高まりによる影響が懸念される中、政府による各種政策の効果もあり企業収益や雇用状況の改善がみられるなど、引き続き緩やかな回復基調で推移しました。
こうした状況のなか当社グループは、市場の成長が続く衛生材料分野を中心に積極的な販売拡大を推し進めるとともに、生産効率の改善に取り組むことで、業績の向上に努めてまいりました。これらの取り組みにより、当第1四半期連結累計期間の売上高は32億49百万円(前年同期比3.1%増)、営業利益は3億41百万円(同3.1%増)、経常利益は3億43百万円(同4.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億81百万円(同24.2%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
a.不織布関連事業
パルプ不織布原反は、事業の収益性を向上させるために一部のおしぼり向け製品の販売を減らしたことやドリップ吸収シートの販売が減少したこと等により売上高、利益ともに減少しました。パルプ不織布加工品は、クッキングペーパーの販売が増加したことにより売上高、利益ともに増加しました。化合繊不織布は、事業の収益性を向上させるために一部製品の販売を停止したことにより売上高は減少したものの、生産効率の改善等もあり利益は増加しました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は18億98百万円(前年同期比3.6%減)、セグメント利益は3億46百万円(同12.1%増)となりました。
b.紙関連事業
衛生用紙は、紙おむつ向け製品をはじめとした衛生材料向け製品の販売が堅調に推移したことや前連結会計年度に増設した海津工場の生産設備が順調に稼働したこと等により売上高、利益ともに増加しました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は13億51百万円(前年同期比14.2%増)、セグメント利益は2億29百万円(同6.3%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
総資産は、前連結会計年度末と比べ1億15百万円減少して132億30百万円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金が1億33百万円増加したこと、現金及び預金が1億63百万円、機械装置及び運搬具が1億18百万円減少したことによるものであります。
負債は、前連結会計年度末と比べ2億57百万円減少して62億24百万円となりました。これは主に、短期借入金が3億円増加したこと、未払法人税等が2億83百万円、長期借入金が1億67百万円、固定負債のその他に含まれる長期未払金が1億58百万円減少したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末と比べ1億42百万円増加して70億5百万円となりました。これは主に、利益剰余金が1億41百万円増加したことによるものであります。この結果、自己資本比率は53.0%となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上および財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は11百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。