繰延税金負債
- 【期間】
- 通期
連結
- 2019年3月31日
- 1384億4000万
- 2020年3月31日 -33.11%
- 926億300万
- 2021年3月31日 +33.88%
- 1239億7700万
- 2022年3月31日 -19.23%
- 1001億4100万
- 2023年3月31日 -41.14%
- 589億4600万
個別
- 2019年3月31日
- 1195億8100万
- 2020年3月31日 -39.45%
- 724億300万
- 2021年3月31日 +39.41%
- 1009億3500万
- 2022年3月31日 -29.92%
- 707億3700万
- 2023年3月31日 -46.22%
- 380億4200万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/06/29 15:44
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の主要な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 繰延税金資産合計 27,227 25,434 繰延税金負債 その他有価証券評価差額金 △78,169 百万円 △46,640 百万円 繰延税金負債合計 △97,965 △63,476 繰延税金負債の純額 △70,737 △38,042 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/06/29 15:44
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
※1 評価性引当額は前連結会計年度に比べ1,734百万円減少しております。この主な内容は、一部の連結子会社において、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が減少したことに伴うものであります。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 繰延税金資産合計 68,869 68,904 繰延税金負債 その他有価証券評価差額金 △96,174 百万円 △59,614 百万円 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 財政状態の状況は、次のとおりであります。2023/06/29 15:44
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ493億円減少し2兆2,388億円となりました。これは有価証券が464億円、建設仮勘定が104億円、商品及び製品が89億円、無形固定資産のその他に含まれるソフトウェア仮勘定が69億円、土地が52億円、それぞれ増加したものの、投資有価証券が1,319億円減少したことなどによるものです。 負債は、前連結会計年度末に比べ643億円減少し7,866億円となりました。これは流動負債のその他に含まれる契約負債が160億円、短期借入金が118億円、それぞれ増加したものの、繰延税金負債が411億円、1年内償還予定の社債が400億円、未払法人税等が166億円、それぞれ減少したことなどによるものです。 純資産は、前連結会計年度末に比べ149億円増加し1兆4,521億円となりました。これはその他有価証券評価差額金が843億円減少したものの、非支配株主持分が558億円、利益剰余金が468億円、それぞれ増加したことなどによるものです。
② キャッシュ・フローの状況