為替差益
連結
- 2010年3月31日
- 2億2700万
- 2012年3月31日 -25.11%
- 1億7000万
- 2013年3月31日 +999.99%
- 25億6700万
- 2014年3月31日 +23.57%
- 31億7200万
- 2015年3月31日 +43.32%
- 45億4600万
- 2017年12月31日 -65.13%
- 15億8500万
- 2019年12月31日 -75.58%
- 3億8700万
個別
- 2010年3月31日
- 1億3800万
- 2012年3月31日 -29.71%
- 9700万
- 2013年3月31日 +999.99%
- 26億3700万
- 2014年3月31日 +26.92%
- 33億4700万
- 2015年3月31日 +38.66%
- 46億4100万
- 2017年12月31日 -60.01%
- 18億5600万
- 2018年12月31日 -90.57%
- 1億7500万
- 2019年12月31日 +197.14%
- 5億2000万
- 2021年12月31日 +489.81%
- 30億6700万
- 2022年12月31日 +18.88%
- 36億4600万
- 2023年12月31日 -56.14%
- 15億9900万
有報情報
- #1 注記事項-その他の収益及びその他の費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- その他の収益およびその他の費用の内訳は次のとおりです。2024/03/22 13:12
(注) 1. 政府補助金(単位:百万円) 固定資産売却益 20 74 為替差益 554 - 政府補助金 (注)1 173 306
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) - #2 注記事項-金融収益及び金融費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 金融収益および金融費用の内訳は次のとおりです。2024/03/22 13:12
(単位:百万円) 純損益を通じて公正価値で測定する金融資産及び金融負債の評価益 100 99 為替差益 3,195 1,966 その他 10 - - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ① 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識および分析・検討内容2024/03/22 13:12
当社グループの当連結会計年度における経営成績につきましては、売上高は、前連結会計年度に比べ13.5%減少し1,677億26百万円となりました。このうち、海外売上高は1,451億92百万円であり、連結売上高に占める割合は86.6%です。海外売上高は主として産業資材、ディバイスおよびメディカルテクノロジーによるものです。また、売上原価は前連結会計年度に比べ10.8%減少の1,351億3百万円、販売費及び一般管理費は前連結会計年度に比べ6.0%増加の330億円となりました。売上原価、販売費及び一般管理費、その他の費用に含まれる減価償却費及び償却費は前連結会計年度に比べ3.7%減少の91億37百万円となりました。その他の収益・費用については、前連結会計年度は為替差益などを主としたその他の収益を9億49百万円計上する一方で、遊休資産諸費用などを主としたその他の費用を26億46百万円計上したのに対して、当連結会計年度では政府補助金収入などを主としたその他の収益を6億98百万円計上する一方で、のれんの減損損失などを主としたその他の費用を38億94百万円計上しました。
これらの結果、営業損失は38億17百万円(前期は95億20百万円の営業利益)となりました。