7915 NISSHA

時価

926億円

PER 予

18.75倍

2010年以降

赤字-40.27倍
（2010-2023年）

0.78倍

2010年以降

0.35-2.76倍
（2010-2023年）

2.74%

ROE 予

4.13%

ROA 予

1.99%

原材料及び貯蔵品、純損益を通じて公正価値で測定する金融資産（IFRS）、事業整理損の支払額他1件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	原材料及び貯蔵品		純損益を通じて公正価値で測定する金融資産（IFRS）		事業整理損の支払額		関係会社清算損益（△は益）
2012/03	-		-		-		209百万
2015/03	-		-		-		-177百万	赤転
2017/12	77.7億		-		-		-
2018/12	77.7億	-0.1%	168百万		-		-
2019/12	65.9億	-15.1%	210百万	+25%	-14億		-
2020/12	78.2億	+18.7%	260百万	+23.8%	-		-
2021/12	95億	+21.4%	114百万	-56.2%	-		-
2022/12	137億	+44.7%	8百万	-93%	-		-
2023/12	133億	-3.6%	254百万	大幅増	-		-

2012年3月

原材料及び貯蔵品: -
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産（IFRS）: -
事業整理損の支払額: -
関係会社清算損益（△は益）: 2億900万

2015年3月

原材料及び貯蔵品: -
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産（IFRS）: -
事業整理損の支払額: -
関係会社清算損益（△は益）: -1億7700万

2017年12月

原材料及び貯蔵品: 77億7400万
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産（IFRS）: -
事業整理損の支払額: -
関係会社清算損益（△は益）: -

2018年12月

原材料及び貯蔵品: 77億6500万
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産（IFRS）: 1億6800万
事業整理損の支払額: -
関係会社清算損益（△は益）: -

2019年12月

原材料及び貯蔵品: 65億8900万
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産（IFRS）: 2億1000万
事業整理損の支払額: -14億200万
関係会社清算損益（△は益）: -

2020年12月

原材料及び貯蔵品: 78億2100万
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産（IFRS）: 2億6000万
事業整理損の支払額: -
関係会社清算損益（△は益）: -

2021年12月

原材料及び貯蔵品: 94億9800万
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産（IFRS）: 1億1400万
事業整理損の支払額: -
関係会社清算損益（△は益）: -

2022年12月

原材料及び貯蔵品: 137億4100万
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産（IFRS）: 800万
事業整理損の支払額: -
関係会社清算損益（△は益）: -

2023年12月

原材料及び貯蔵品: 132億5200万
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産（IFRS）: 2億5400万
事業整理損の支払額: -
関係会社清算損益（△は益）: -