のれん
連結
- 2016年3月31日
- 108億2400万
- 2017年3月31日 +120.38%
- 238億5400万
有報情報
- #1 のれんの償却方法及び償却期間(連結)
- のれんの償却方法および償却期間
のれんについては、20年以内の効果が発現すると見積られる期間で均等償却することとしています。2019/02/12 14:20 - #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】2019/02/12 14:20
前連結会計年度(自 2015年4月1日 至 2016年3月31日) - #3 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
- Business Development Asia㈱に対する報酬・手数料等 164百万円2019/02/12 14:20
(5) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法および償却期間
① 発生したのれんの金額 - #4 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
- 株式等の取得により新たにAR Metallizing N.V.他7社(以下、新規連結子会社)を連結したことに伴う連結開始時の資産および負債の内訳ならびに新規連結子会社の株式等の取得価額と新規連結子会社取得のための支出(純額)との関係は次のとおりです。2019/02/12 14:20
(注) 取得価額には、2015年4月のサイミックス㈱の増資の引受額25百万円が含まれています。流動資産 7,165百万円 固定資産 13,170 のれん 9,934 流動負債 △4,583
当連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) - #5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 2. 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳2019/02/12 14:20
前連結会計年度(2016年3月31日) 当連結会計年度(2017年3月31日) 海外子会社の留保利益金 0.1 0.1 のれん償却額 5.0 △5.0 持分法による投資損益 0.8 △0.1 - #6 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 流動資産は781億79百万円となり前連結会計年度末に比べ57億80百万円減少しました。主な要因は、受取手形及び売掛金が66億19百万円増加した一方、現金及び預金が178億81百万円減少したこと等によるものです。2019/02/12 14:20
固定資産は1,044億91百万円となり前連結会計年度末に比べ323億42百万円増加しました。主な要因は、新規連結等によりのれんが130億30百万円、有形固定資産が76億67百万円、商標権が38億57百万円、顧客関係資産が33億36百万円増加したことに加え、その他有価証券の時価の変動等により、投資有価証券が42億99百万円増加したこと等によるものです。
当連結会計年度末における負債は1,080億64百万円となり前連結会計年度末に比べ220億52百万円増加しました。