建物(純額)
個別
- 2017年12月31日
- 115億6600万
- 2018年12月31日 +31.14%
- 151億6800万
有報情報
- #1 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
- 有形固定資産2019/03/22 13:03
産業資材事業における建物及び構築物、機械及び装置です。
(2) リース資産の減価償却の方法 - #2 固定資産の減価償却の方法
- なお、主な耐用年数は以下のとおりです。2019/03/22 13:03
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)建物および構築物 15~50年 機械及び装置 8~10年
定額法 - #3 固定資産除売却損の注記(連結)
- ※5 固定資産除売却損の内容は次のとおりです。2019/03/22 13:03
前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2017年12月31日) 当連結会計年度(自 2018年1月1日至 2018年12月31日) 除却損 建物及び構築物 26百万円 392百万円 機械装置及び運搬具 13 25 その他 0 ― 売却損 建物及び構築物 22 ― 機械装置及び運搬具 1 44 - #4 担保に供している資産の注記(連結)
- 担保に供している資産は次のとおりです。2019/03/22 13:03
(注) 上記のほか、連結上消去されている関係会社株式(前連結会計年度22,540百万円、当連結会計年度23,817百万円)、受取手形及び売掛金等(前連結会計年度6,593百万円、当連結会計年度5,582百万円)を担保に供しています。前連結会計年度(2017年12月31日) 当連結会計年度(2018年12月31日) その他(流動資産) 360 268 建物及び構築物 319 343 機械装置及び運搬具 2,041 1,953
担保付債務は次のとおりです。 - #5 有形固定資産等明細表(連結)
- 2019/03/22 13:03
- #6 減損損失に関する注記(連結)
- 当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しています。2019/03/22 13:03
当社グループは、事業用資産については内部管理上採用している区分を基礎として資産のグルーピングを行い、処分予定資産(廃棄・売却等により処分が予定されている資産)、遊休資産については個別物件ごとにグルーピングを行っています。用途 場所 セグメントの名称 種類 減損損失(百万円) 工具、器具及び備品 0 遊休資産 千葉県八千代市 情報コミュニケーション 建物及び構築物 44 合計 191
当連結会計年度において、今後の使用見込みがなくなった遊休資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しています。 - #7 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
- なお、主な耐用年数は以下のとおりです。2019/03/22 13:03
② 無形固定資産(リース資産を除く)建物及び構築物 15~50年 機械装置及び運搬具 5~10年
定額法