工具
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年3月31日
- 21億4000万
- 2009年3月31日 -6.07%
- 20億1000万
- 2010年3月31日 -11.84%
- 17億7200万
- 2010年12月31日 -6.83%
- 16億5100万
- 2011年3月31日 -9.09%
- 15億100万
- 2011年6月30日 +7.93%
- 16億2000万
- 2011年9月30日 -9.44%
- 14億6700万
- 2011年12月31日 -2.18%
- 14億3500万
- 2012年3月31日 +4.25%
- 14億9600万
- 2012年6月30日 -7.15%
- 13億8900万
- 2012年9月30日 -2.95%
- 13億4800万
- 2012年12月31日 -3.41%
- 13億200万
- 2013年3月31日 -5.07%
- 12億3600万
- 2013年6月30日 -3.07%
- 11億9800万
- 2013年9月30日 +17.2%
- 14億400万
- 2013年12月31日 -4.77%
- 13億3700万
- 2014年3月31日 -7.78%
- 12億3300万
- 2014年6月30日 +2.03%
- 12億5800万
- 2014年9月30日 +6.28%
- 13億3700万
- 2014年12月31日 -0.3%
- 13億3300万
- 2015年3月31日 +0.98%
- 13億4600万
- 2015年6月30日 -5.2%
- 12億7600万
- 2015年9月30日 +10.19%
- 14億600万
- 2015年12月31日 -3.06%
- 13億6300万
- 2016年3月31日 +12.77%
- 15億3700万
- 2016年6月30日 -1.04%
- 15億2100万
- 2016年9月30日 +4.87%
- 15億9500万
- 2016年12月31日 +10.6%
- 17億6400万
- 2017年3月31日 +40.02%
- 24億7000万
- 2017年6月30日 -2.71%
- 24億300万
- 2017年9月30日 +2.58%
- 24億6500万
- 2017年12月31日 +1.46%
- 25億100万
- 2018年3月31日 +16.07%
- 29億300万
- 2018年6月30日 -1.41%
- 28億6200万
- 2018年9月30日 +6.85%
- 30億5800万
- 2018年12月31日 +0.16%
- 30億6300万
- 2019年3月31日 -4.7%
- 29億1900万
- 2019年6月30日 -1.75%
- 28億6800万
- 2019年9月30日 -4.29%
- 27億4500万
- 2019年12月31日 -1.02%
- 27億1700万
個別
- 2008年3月31日
- 17億3100万
- 2009年3月31日 -7.51%
- 16億100万
- 2010年3月31日 -15.55%
- 13億5200万
- 2011年3月31日 -13.98%
- 11億6300万
- 2012年3月31日 +8.08%
- 12億5700万
- 2013年3月31日 -25.78%
- 9億3300万
- 2014年3月31日 -25.94%
- 6億9100万
- 2015年3月31日 +24.89%
- 8億6300万
- 2016年3月31日 +25.84%
- 10億8600万
- 2017年3月31日 +39.04%
- 15億1000万
- 2017年12月31日 -1.06%
- 14億9400万
- 2018年12月31日 +23.83%
- 18億5000万
- 2019年12月31日 -42.65%
- 10億6100万
- 2020年12月31日 +38.17%
- 14億6600万
- 2021年12月31日 -13.17%
- 12億7300万
- 2022年12月31日 +24.98%
- 15億9100万
- 2023年12月31日 -12.01%
- 14億
有報情報
- #1 有形固定資産等明細表(連結)
- (注) 1. 当期増加額のうち主なものは、次のとおりです。2024/03/22 13:12
2. 当期減少額のうち主なものは、次のとおりです。ソフトウエア仮勘定 SAP導入(FIS) 64百万円 工具 型内塗装 RIM設備 49百万円 ソフトウエア仮勘定 EWM(姫路、京都) 26百万円
- #2 株式の保有状況(連結)
- 特定投資株式2024/03/22 13:12
(注) 特定投資株式の定量的な保有効果については、取引先との営業機密にあたるとの判断により記載いたしませんが、保有合理性は上記aの方法に基づき検証を行っており、十分な保有合理性があると判断しています。銘柄 当事業年度 前事業年度 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果および株式数が増加した理由 当社の株式の保有の有無 株式数(株) 株式数(株) 貸借対照表計上額(百万円) 貸借対照表計上額(百万円) 22 23 京都機械工具㈱ 10,000 10,000 円滑な関係を維持し、地域社会の発展に協力して取り組むため 有 22 19
みなし保有株式 - #3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 機械装置及び運搬具 5~10年2024/03/22 13:12
工具、器具及び備品 2~10年
取得原価には、当該資産の取得に直接付随するコスト、解体・除去および設置場所の原状回復コストの当初見積額、ならびに資産計上の要件を満たす借入コストを含めています。 - #4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- なお、主な耐用年数は以下のとおりです。2024/03/22 13:12
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)建物 15~50年 構築物 10~45年 工具、器具及び備品 2~5年
定額法