返品調整引当金
連結
- 2019年3月31日
- 5億9765万
- 2020年3月31日 -3.31%
- 5億7789万
個別
- 2019年3月31日
- 5億9765万
- 2020年3月31日 -3.31%
- 5億7789万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- (返品制度に関するリスク)2020/06/26 14:16
出版事業における取次・書店取引においては、出版業界における取引慣行として返品制度があります。この制度に基づき当社グループにおいては、取次・書店に対し一旦商品を出庫し売上計上したものについても、後日取引先より同条件にて返品を受ける約束となっております。よって特殊要因等により出版物の価値が減少した場合には、書店店頭にある在庫分については、取引先との取引時期にかかわらず返品を受けることとなります。返品については売上高の減算項目として会計処理している関係上、それにより売上高が出庫の減少以上に減少する可能性があります。また、当社グループの商品が情報誌である特性から、一度返品された商品については再度在庫として扱い再出庫することが難しく、基本的に廃棄処分としております。これに対して通常の返品率における返品による損失に備え、その売買利益相当額および返品に伴い発生する廃棄損相当額について返品調整引当金を計上しておりますが、通常の返品率を超える返品が発生した場合には、売上原価に対する売上高の割合が減少する状態となり、売上総利益率の減少率が売上高の減少率を上回る可能性があります。
こうしたリスクをできる限り抑制すべく、当社グループにおいては、個別の商品単位にて流通在庫を適正な数量に維持すべく営業担当が主要な店舗を巡回し、在庫のチェックしております。また同時に、より返品リスクの少ないネット販売チャネルを利用したり、そもそも返品リスクのない電子書籍を発売したりと、様々な方法を組み合わせることで当該リスクに対処しております。 - #2 引当金の計上基準
- 返品調整引当金………………………… 製品の返品による損失に備えるため、期末の売上債権を基礎とし
て返品見込額の売買利益相当額及び返品に伴い発生する廃棄相当額
を計上しております。2020/06/26 14:16 - #3 引当金明細表(連結)
- (単位:千円)2020/06/26 14:16
科目 当期首残高 当期増加額 当期減少額 当期末残高 賞与引当金 212,090 216,626 212,090 216,626 返品調整引当金 597,652 577,897 597,652 577,897 - #4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 2020/06/26 14:16
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2019年3月31日) 当事業年度(2020年3月31日) 繰延税金資産 返品調整引当金損金算入限度超過額 121,728 118,057 未払事業税否認 11,565 14,725
- #5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳 (単位:千円)2020/06/26 14:16
(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2019年3月31日) 当連結会計年度(2020年3月31日) 繰延税金資産 返品調整引当金損金算入限度超過額 121,728 118,057 退職給付に係る負債 21,101 21,973
前連結会計年度(2019年3月31日) - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループは、売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、回収不能見込額を計上しておりますが、取引先の財務状況の悪化等により支払能力が低下した場合は、追加引当が必要となる可能性があります。2020/06/26 14:16
(返品調整引当金)
当社グループは、製品の返品による損失に備えるため、返品見込額の売買利益相当額及び廃棄損相当額を計上しておりますが、通常の返品率を超える返品が発生した場合は、追加引当が必要となる可能性があります。 - #7 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
(3)重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
② 賞与引当金
従業員の賞与の支給に備えるため、賞与支給見込額の当連結会計年度負担額を計上しております。2020/06/26 14:16 - #8 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
4.引当金の計上基準
(1)貸倒引当金……………………………… 売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権について
は貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に
回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
(2)賞与引当金……………………………… 従業員の賞与の支給に備えるため、賞与支給見込額のうち当事業
年度に負担すべき額を計上しております。2020/06/26 14:16 - #9 重要な引当金の計上基準(連結)
- 返品調整引当金
製品の返品による損失に備えるため、提出会社の期末の売上債権を基礎として返品見込額の売買利益相当額及び返品に伴い発生する廃棄損相当額を計上しております。2020/06/26 14:16