臨時報告書
- 【提出】
- 2019/05/21 15:25
- 【資料】
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提出理由
当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象
(1)当該事象の発生年月日
2019年5月15日
(2)当該事象の内容
「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき当社及び子会社の固定資産について将来の回収可能性を検討した結果、2019年3月期末で減損処理を行い、減損損失を特別損失として計上いたしました。
(3)当該事象の損益に与える影響額
当該事象により、当社の2019年3月期の決算において、下記のとおり計上いたしました。
①個別決算
減損損失 727,623千円
②連結決算
減損損失 751,579千円
以 上
2019年5月15日
(2)当該事象の内容
「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき当社及び子会社の固定資産について将来の回収可能性を検討した結果、2019年3月期末で減損処理を行い、減損損失を特別損失として計上いたしました。
(3)当該事象の損益に与える影響額
当該事象により、当社の2019年3月期の決算において、下記のとおり計上いたしました。
①個別決算
減損損失 727,623千円
②連結決算
減損損失 751,579千円
以 上
連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象
(1)当該事象の発生年月日
2019年5月15日
(2)当該事象の内容
「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき当社及び子会社の固定資産について将来の回収可能性を検討した結果、2019年3月期末で減損処理を行い、減損損失を特別損失として計上いたしました。
(3)当該事象の損益に与える影響額
当該事象により、当社の2019年3月期の決算において、下記のとおり計上いたしました。
①個別決算
減損損失 727,623千円
②連結決算
減損損失 751,579千円
以 上
2019年5月15日
(2)当該事象の内容
「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき当社及び子会社の固定資産について将来の回収可能性を検討した結果、2019年3月期末で減損処理を行い、減損損失を特別損失として計上いたしました。
(3)当該事象の損益に与える影響額
当該事象により、当社の2019年3月期の決算において、下記のとおり計上いたしました。
①個別決算
減損損失 727,623千円
②連結決算
減損損失 751,579千円
以 上