2388 ウェッジ HD

2388
2024/04/25
時価
34億円
PER 予
17.41倍
2010年以降
赤字-317.22倍
(2010-2023年)
PBR
1.24倍
2010年以降
0.27-7.3倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
7.13%
ROA 予
5.84%
資料
Link
CSV,JSON

経常利益又は経常損失(△)

【期間】

連結

2009年12月31日
1億3477万
2010年12月31日 +90.02%
2億5609万
2011年12月31日 -14.02%
2億2018万
2012年12月31日 +3.52%
2億2792万
2013年12月31日
-5012万
2014年12月31日
2億6342万
2015年12月31日 +135%
6億1905万
2016年12月31日 +57.26%
9億7352万
2017年12月31日 -47.71%
5億905万
2018年12月31日 -96.87%
1591万
2019年12月31日 +140.86%
3834万
2020年12月31日
-7667万
2021年12月31日
736万
2022年12月31日
-358万
2023年12月31日 -999.99%
-6億2741万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループは当第1四半期連結累計期間においては、減収減益となりました。売上高は1億77百万円(前年同四半期比14.7%減)、営業損失は35百万円(前年同四半期は37百万円の営業利益)、経常損失は6億27百万円(前年同四半期は3百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は6億30百万円(前年同四半期は15百万円の純損失)となりました。
売上高は当社が営むコンテンツ事業の受注状況が前年同四半期に比べて下回ったことから、減収となりました。営業利益については、売上高の減収に加えて、主に訴訟費用等の増加により、減益となりました。経常利益については、持分法適用関連会社が営むDigital Finance事業とリゾート事業の損益を取り込んだ結果、持分法による投資損失となったことから、赤字幅が増大したものであります。これらの結果、親会社株主に帰属する四半期純損失も前年同四半期よりも悪化いたしました。
当社といたしましては、今後とも短期的な景気判断や収益について適切に対処しながらもそれらに囚われることなく、中長期的視点で経済成長する地域に適切に投資し、当社の成長を目指しております。
2024/02/14 15:08