親会社株主に帰属する四半期純損失(△)
連結
- 2009年12月31日
- 415万
- 2010年12月31日 +999.99%
- 5250万
- 2011年12月31日 -78.75%
- 1115万
- 2012年12月31日 +333.32%
- 4835万
- 2013年12月31日
- -5680万
- 2014年12月31日
- 3251万
- 2015年12月31日 -42.5%
- 1869万
- 2016年12月31日 +875.4%
- 1億8234万
- 2017年12月31日 -77.38%
- 4124万
- 2018年12月31日
- -1億5973万
- 2019年12月31日 -38.16%
- -2億2068万
- 2020年12月31日
- -1億2386万
- 2021年12月31日
- -390万
- 2022年12月31日 -287.95%
- -1516万
- 2023年12月31日 -999.99%
- -6億3085万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 固定負債は増減なく、3億78百万円となりました。2024/02/14 15:08
純資産は5億67百万円減少し、28億18百万円となりました。主な内訳は親会社株主に帰属する四半期純損失の計上による利益剰余金の減少6億30百万円、為替換算調整勘定の増加45百万円等であります。
なお、資本の財源及び資金の流動性に係る情報につきましては、当第1四半期連結累計期間においては特筆すべき事項はありません。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2024/02/14 15:08
(注)前第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在せず、また、1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。項目 前第1四半期連結累計期間(自 2022年10月1日至 2022年12月31日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年10月1日至 2023年12月31日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) △15,165 △630,857 普通株主に帰属しない金額(千円) ― ― 親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) △15,165 △630,857 普通株式の期中平均株式数(株) 35,755,078 42,455,078
当第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。