建設仮勘定
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年12月31日
- 173億3300万
- 2009年12月31日 -22.22%
- 134億8100万
- 2010年12月31日 -54.33%
- 61億5700万
- 2011年12月31日 +102.61%
- 124億7500万
- 2012年12月31日 +24%
- 154億6900万
- 2013年12月31日 +130.71%
- 356億8800万
- 2014年12月31日 +32.94%
- 474億4500万
- 2015年12月31日 +2.56%
- 486億6000万
- 2016年12月31日 +1.88%
- 495億7500万
- 2017年12月31日 -66.62%
- 165億4800万
- 2018年12月31日 -32.89%
- 111億600万
- 2019年12月31日 +69.22%
- 187億9400万
- 2020年12月31日 +107.41%
- 389億8000万
- 2021年12月31日 -0.51%
- 387億8200万
- 2022年12月31日 +31.16%
- 508億6600万
- 2023年12月31日 -26.57%
- 373億5100万
個別
- 2008年12月31日
- 111億5000万
- 2009年12月31日 +6.89%
- 119億1800万
- 2010年12月31日 -70.82%
- 34億7800万
- 2011年12月31日 +136.26%
- 82億1700万
- 2012年12月31日 -31.71%
- 56億1100万
- 2013年12月31日 +60.02%
- 89億7900万
- 2014年12月31日 -40.42%
- 53億5000万
- 2015年12月31日 +0.8%
- 53億9300万
- 2016年12月31日 +114.76%
- 115億8200万
- 2017年12月31日 -56.18%
- 50億7500万
- 2018年12月31日 -6.38%
- 47億5100万
- 2019年12月31日 +84.95%
- 87億8700万
- 2020年12月31日 -13.27%
- 76億2100万
- 2021年12月31日 +60.12%
- 122億300万
- 2022年12月31日 +14.13%
- 139億2700万
有報情報
- #1 主要な設備の状況
- (注) 1 セグメントの名称のうち「その他」には全社共通研究に係る資産が含まれております。2024/03/26 14:46
2 帳簿価額のうち「その他」は工具、器具及び備品、リース資産並びに建設仮勘定の合計であります。
3 [ ]は連結会社以外からの賃借(外数)であります。 - #2 有形固定資産等明細表（連結）
- 土地 3,880 百万円2024/03/26 14:46
建設仮勘定 13,927 百万円
借地権 32 百万円 - #3 減損損失に関する注記（連結）
- 減損損失を認識した主要な資産の内訳は、以下のとおりであります。2024/03/26 14:46
当社グループは、原則として事業部を基準としてグルーピングを行っております。なお、一部の連結子会社については、規模等を鑑み、会社単位を基準としてグルーピングを行っております。また、遊休資産については、個別資産ごとにグルーピングを行っております。場所 用途 種類 金額(百万円) 土地 5,596 建設仮勘定 415 無形固定資産(その他) 587 リース資産 2,296 建設仮勘定 1,987 無形固定資産(その他) 1,104 リース資産 518 建設仮勘定 1,331 計 3,082 工具、器具及び備品 6 建設仮勘定 419 計 1,863
当連結会計年度は、当社及び一部の連結子会社において、経営環境の著しい悪化、遊休化等により回収可能価額が帳簿価額を下回る資産について減損処理を行い、減損損失26,183百万円を特別損失に計上しております。その内訳は、建物及び構築物3,510百万円、機械装置及び運搬具6,191百万円、工具、器具及び備品1,819百万円、土地5,596百万円、リース資産2,814百万円、建設仮勘定4,359百万円、無形固定資産(その他)1,727百万円、投資その他の資産(その他)168百万円であります。