現金及び預金
連結
- 2021年12月31日
- 2362億3700万
- 2022年12月31日 -20.79%
- 1871億2600万
個別
- 2021年12月31日
- 983億1000万
- 2022年12月31日 -48.67%
- 504億5900万
有報情報
- #1 ノンリコースローンに関する注記(連結)
- ノンリコース債務に対応する資産は、次のとおりである。2023/03/30 14:43
(注)上記のほか、連結処理により相殺消去されている以下の資産を担保に供している。前連結会計年度(2021年12月31日) 当連結会計年度(2022年12月31日) 現金及び預金 5,471 百万円 - 百万円
- #2 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
- ※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係2023/03/30 14:43
前連結会計年度(自 2021年1月1日至 2021年12月31日) 当連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 現金及び預金勘定 236,237 百万円 187,126 百万円 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 △1,299 △442 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (1)財政状態の分析2023/03/30 14:43
当連結会計年度末の総資産は、棚卸資産、有形固定資産は増加したものの、現金及び預金、のれん等無形固定資産は減少し、前連結会計年度末比419億69百万円減少の2兆1,004億21百万円となった。負債合計は、子会社が発行していた優先株式を取得するため劣後ローンによる資金調達を行った結果、有利子負債(借入金、コマーシャル・ペーパー、社債及びリース債務)が増加し、前連結会計年度末比2,018億6百万円増加の1兆5,257億44百万円となった。純資産は、為替換算調整勘定等の増加はあったが、金融機関保有の優先株式を当社が取得したことにより非支配株主持分が減少したため、前連結会計年度末比2,437億75百万円減少の5,746億77百万円となった。
(2)経営成績の分析 - #4 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
- 年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりである。2023/03/30 14:43
② 長期期待運用収益率の設定方法前連結会計年度(2021年12月31日) 当連結会計年度(2022年12月31日) 生保一般勘定 9 10 現金及び預金 7 12 その他 8 6
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を - #5 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (※1)「現金及び預金」、「受取手形及び売掛金」、「支払手形及び買掛金」、「短期借入金」、「コマーシャル・ペーパー」および「未払金」については、短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略している。2023/03/30 14:43
(※2)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で債務となる場合は、( )で示している。