有価証券報告書-第134期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)

【提出】
2015/06/23 16:02
【資料】
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【項目】
125項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1. 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものである。
当社グループは、取り扱う製品・サービス別に事業を区分し、生産・販売・研究を一体的に運営する事業部門制を採用している。各事業部門は、取り扱う製品・サービスについて国内および海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開している。
したがって、当社グループは、主に事業部門を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「基礎化学」、「石油化学」、「情報電子化学」、「健康・農業関連事業」および「医薬品」の5つを報告セグメントとしている。
各報告セグメントに属する主要な製品・サービスの種類は、下表のとおりである。
報告セグメント主要な製品・サービス
基礎化学無機薬品、合繊原料、有機薬品、メタアクリル、アルミナ製品、アルミニウム、
機能性材料、添加剤、染料等
石油化学石油化学品、合成樹脂、合成ゴム、合成樹脂加工製品等
情報電子化学光学製品、カラーフィルター、半導体プロセス材料、電子材料、化合物半導体材料、電池部材、タッチセンサーパネル等
健康・農業関連事業農薬、肥料、農業資材、家庭用・防疫用殺虫剤、熱帯感染症対策資材、飼料添加物、医薬化学品等
医薬品医療用医薬品、放射性診断薬等

2. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一である。報告セグメントの利益又は損失は、営業利益ベースの数値である。
セグメント間の内部売上高及び振替高は市場実勢価格に基づいている。
3. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注1)
調整額
(注2)
連結財務
諸表計上額(注3)
基礎化学石油化学情報電子化学健康・農業関連事業医薬品
売上高
外部顧客への売上高286,898792,021362,255326,967418,8092,186,95056,844-2,243,794
セグメント間の内部売上高又は振替高15,1118,2113,8683,6311130,83250,615△81,447-
302,009800,232366,123330,598418,8202,217,782107,459△81,4472,243,794
セグメント利益又は損失(△)△10,8674,94234,89838,18447,079114,2368,373△21,767100,842
セグメント資産319,156637,026365,805450,740721,6492,494,376226,36167,7702,788,507
その他の項目
減価償却費
(注4)
17,97212,41524,98116,00623,04594,4195,1768,955108,550
のれんの償却額30404421,6525,0547,1822-7,184
持分法適用会社への投資額14,938117,40948831,135-163,97079,716-243,686
有形固定資産
及び無形固定
資産の増加額
(注4)
22,67816,97551,51517,51528,673137,3564,7551,338143,449

(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、電力・蒸気の供給、化学産業設備の設計・工事監督、運送・倉庫業務および物性分析・環境分析業務等を含んでいる。
2 調整額は以下のとおりである。
(1) セグメント利益又は損失の調整額△21,767百万円には、セグメント間取引消去298百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△22,065百万円が含まれている。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない全社共通研究費等である。
(2) セグメント資産の調整額67,770百万円には、セグメント間の債権および資産の消去△167,520百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産235,290百万円が含まれている。全社資産は、主に当社の余資運用資金(現金及び預金等)、長期投資資金(投資有価証券)、繰延税金資産および全社共通研究にかかる資産等である。
(3) 減価償却費の調整額8,955百万円は、主に各報告セグメントに配分していない全社共通研究にかかる資産の減価償却費である。
(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額1,338百万円は、主に各報告セグメントに配分していない全社共通研究にかかる資本的支出である。
3 セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。
4 減価償却費および有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用の償却額および増加額を含んでいる。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注1)
調整額
(注2)
連結財務
諸表計上額(注3)
基礎化学石油化学情報電子化学健康・農業関連事業医薬品
売上高
外部顧客への売上高311,966806,151405,126362,404403,5622,289,20987,488-2,376,697
セグメント間の内部売上高又は振替高13,2738,9004,4925,1251131,80149,973△81,774-
325,239815,051409,618367,529403,5732,321,010137,461△81,7742,376,697
セグメント利益又は損失(△)△39321,20432,40856,90629,024139,14915,653△27,456127,346
セグメント資産312,745649,278391,841488,120778,5752,620,559254,0455,7922,880,396
その他の項目
減価償却費
(注4)
18,95914,16832,92915,28215,47096,8085,3629,332111,502
のれんの償却額-4022211,6055,4467,6741-7,675
持分法適用会社への投資額16,340138,61946230,520482186,42390,979-277,402
有形固定資産
及び無形固定
資産の増加額
(注4)
11,87513,21917,49816,73616,53475,8625,0863,20284,150

(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、電力・蒸気の供給、化学産業設備の設計・工事監督、運送・倉庫業務、物性分析・環境分析業務およびペトロ・ラービグ社向けの役務提供等を含んでいる。
2 調整額は以下のとおりである。
(1) セグメント利益又は損失の調整額△27,456百万円には、セグメント間取引消去△1,858百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△25,598百万円が含まれている。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない全社共通研究費等である。
(2) セグメント資産の調整額5,792百万円には、セグメント間の債権および資産の消去△188,691百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産194,483百万円が含まれている。全社資産は、主に当社の余資運用資金(現金及び預金等)、長期投資資金(投資有価証券)、繰延税金資産および全社共通研究にかかる資産等である。
(3) 減価償却費の調整額9,332百万円は、主に各報告セグメントに配分していない全社共通研究にかかる資産の減価償却費である。
(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額3,202百万円は、主に各報告セグメントに配分していない全社共通研究にかかる資本的支出である。
3 セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。
4 減価償却費および有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用の償却額および増加額を含んでいる。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1. 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略している。
2. 地域ごとの情報
(1) 売上高
(単位:百万円)
日本中国北米その他合計
950,924385,806233,030674,0342,243,794

(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類している。
(2) 有形固定資産
(単位:百万円)
日本韓国その他合計
406,588140,286175,966722,840

3. 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載をしていない。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1. 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略している。
2. 地域ごとの情報
(1) 売上高
(単位:百万円)
日本中国北米その他合計
948,278418,868257,342752,2092,376,697

(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類している。
(2) 有形固定資産
(単位:百万円)
日本韓国その他合計
385,057131,294178,084694,435

3. 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載をしていない。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他全社・
消去
合計
基礎化学石油化学情報電子
化学
健康・農業関連事業医薬品
減損損失7,1467,0393861587,09421,823--21,823

当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他全社・
消去
(注)
合計
基礎化学石油化学情報電子
化学
健康・農業関連事業医薬品
減損損失7,1544587,3083945,31020,624-12,63433,258

(注) 「全社・消去」の区分は、各報告セグメントに配分していない全社共通資産にかかる減損損失である。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他全社・
消去
合計
基礎化学石油化学情報電子
化学
健康・農業関連事業医薬品
当期末残高-1,305-4,83880,66986,8121-86,813

(注) のれんの償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略している。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他全社・
消去
合計
基礎化学石油化学情報電子
化学
健康・農業関連事業医薬品
当期末残高-903-6,26688,07595,2445-95,249

(注) のれんの償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略している。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
石油化学セグメントにおいて、当社の連結子会社を完全子会社化したことに伴い、負ののれん発生益1,108百万円を計上している。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はない。

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