4043 トクヤマ

4043
2024/11/08
時価
1979億円
PER 予
7.9倍
2010年以降
赤字-35.54倍
(2010-2024年)
PBR
0.78倍
2010年以降
0.21-2.18倍
(2010-2024年)
配当 予
3.64%
ROE 予
9.84%
ROA 予
5.4%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年6月30日
43億5400万
2011年6月30日 +1.17%
44億500万
2012年6月30日 -83.63%
7億2100万
2013年6月30日 +330.1%
31億100万
2014年6月30日 +79.91%
55億7900万
2015年6月30日 -47.32%
29億3900万
2016年6月30日 +224.29%
95億3100万
2017年6月30日 -10.89%
84億9300万
2018年6月30日 +4.59%
88億8300万
2019年6月30日 -20.91%
70億2600万
2020年6月30日 -5.31%
66億5300万
2021年6月30日 +12.67%
74億9600万
2022年6月30日 -31.86%
51億800万
2023年6月30日 +0.67%
51億4200万
2024年6月30日 +45.9%
75億200万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
セグメント間取引消去額等です。
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4 売上高は、その他の収益の額に重要性がないことから、顧客との契約から生じる収益とその他の収益に
2023/08/07 9:21
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、海外販売会社、運送業、不動産業等を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額は、報告セグメントに帰属しない基礎研究開発に係る費用及び
セグメント間取引消去額等です。
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4 売上高は、その他の収益の額に重要性がないことから、顧客との契約から生じる収益とその他の収益に
区分して表示しておりません。2023/08/07 9:21
#3 会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
従来、当社及び国内連結子会社は、有形固定資産の減価償却方法について、主として定率法を採用しておりましたが、当第1四半期連結会計期間より定額法に変更しております。この変更は、中期経営計画2025に基づく事業ポートフォリオ転換に伴う設備投資額が近年増加していることを契機に、改めて減価償却方法を検討した結果、成長事業において国内外の市場へ積極展開するために必要な供給体制を構築する等の設備投資や現有設備に対する環境負荷を最小化するためのプロセス改善・省エネ・設備更新等の設備投資は、長期にわたり安定的に稼働することが見込まれることから定額法により取得原価を耐用年数にわたって均等配分することが、経営実態をより正しく反映することになると判断したものです。
この結果、従来の方法によった場合と比べて、当第1四半期連結累計期間の営業利益は543百万円、経常利益及び税金等調整前四半期純利益は550百万円それぞれ増加しております。
2023/08/07 9:21
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(単位:百万円)
売上高営業利益経常利益親会社株主に帰属する四半期純利益
2024年3月期第1四半期連結累計期間84,8865,1425,6534,304
2023年3月期第1四半期連結累計期間84,0175,1087,1094,482
増 減 率1.0%0.7%△20.5%△4.0%
(売上高)
セメントや化学品等の販売価格上昇や、ライフサイエンス関連製品の販売が堅調に推移したこと等により、前年同期より868百万円増加し、84,886百万円(前年同期比1.0%増)となりました。
2023/08/07 9:21