4044 セントラル硝子

4044
2024/04/19
時価
706億円
PER 予
6.73倍
2010年以降
赤字-233.86倍
(2010-2023年)
PBR
0.6倍
2010年以降
0.36-0.98倍
(2010-2023年)
配当 予
4.23%
ROE 予
8.94%
ROA 予
4.41%
資料
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全事業営業利益

【期間】

連結

2008年3月31日
95億4900万
2009年3月31日 -76.6%
22億3400万
2010年3月31日 +51.34%
33億8100万
2011年3月31日 +81.72%
61億4400万
2012年3月31日 -5.22%
58億2300万
2013年3月31日 +29.74%
75億5500万
2014年3月31日 +33.83%
101億1100万
2015年3月31日 +14.15%
115億4200万
2016年3月31日 +20.84%
139億4700万
2017年3月31日 -6.92%
129億8200万
2018年3月31日 -53.48%
60億3900万
2019年3月31日 +67.21%
100億9800万
2020年3月31日 -21.02%
79億7500万
2021年3月31日 -49.04%
40億6400万
2022年3月31日 +78.69%
72億6200万
2023年3月31日 +130.75%
167億5700万

個別

2008年3月31日
80億3100万
2009年3月31日 -85.13%
11億9400万
2010年3月31日 +163.99%
31億5200万
2011年3月31日 +58.82%
50億600万
2012年3月31日 +14.86%
57億5000万
2013年3月31日 +36.1%
78億2600万
2014年3月31日 -22.77%
60億4400万
2015年3月31日 +25.18%
75億6600万
2016年3月31日 +17.64%
89億100万
2017年3月31日 +1.65%
90億4800万
2018年3月31日 -28.67%
64億5400万
2019年3月31日 +2.39%
66億800万
2020年3月31日 -35.88%
42億3700万
2021年3月31日 -38%
26億2700万
2022年3月31日 +119.22%
57億5900万
2023年3月31日 +38.5%
79億7600万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
2023/06/29 11:46
#2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
②中期計画(最終年度)の経営目標
2024年度 目標値
営業利益140億円
営業利益8%
(経営環境及び対処すべき課題)
今後の見通しにつきましては、新型コロナウイルス感染症による経済活動の制約は緩和される方向にあり、景気回復への好影響が期待される一方で、米国と中国の政治並びに景気動向、ウクライナ情勢を始めとする世界的な地政学的リスク、原燃料価格の変動、物価上昇などの世界経済に対する懸念材料が依然として残っており、当社グループを取り巻く環境は今後も予断を許さない状況が続くものと思われます。
2023/06/29 11:46
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(ガラス事業)
百万円売上高営業利益(損失△)
当 期54,6842,662
前 期111,838△2,515
増減率△51.1%-
建築用ガラスにつきましては、建築需要は前期並に推移しましたが、前年に実施しました構造改善の取り組みとして不採算取引等の見直し、販売・生産拠点の適正規模への縮小、集約を進めた事により、売上高は前期を下回りました。
自動車用ガラスにつきましては、国内は、前期は半導体等の部品供給不足及び新型コロナウイルス感染症の流行による各自動車メーカーの生産調整の影響を受けていましたが、当期は第2四半期以降、部品不足改善に伴う自動車生産台数の回復に加え、原燃材料価格の高騰に対応し、製品価格の改定を実施したことから、売上高は前期を上回りました。海外につきましては、株式譲渡により欧米事業会社2社が当期期首より連結対象から除外となり、海外に区分する売上はなくなりました。
2023/06/29 11:46