当第2四半期連結累計期間の前半において、世界経済は、感染の広がりと経済活動の制限という事態に見舞われ、大幅に落ち込みました。その後、地域や業種によって差があるものの回復が見られました。このような状況のもと、当社グループは、従業員の健康と安全の維持、生産の継続と販売の確保、債権保全ほかの事業要件に注力し、顧客との意思疎通を密に保って、顧客にとって価値ある製品の開発を推進し、揺るぎない品質の製品を安定的に供給しました。厳格なコスト管理を継続しつつ、安定操業を完遂しました。決定した投資案件は計画に沿って実行するとともに、事業の成長のために適時適切な投資を遂行してまいりました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高は、前年同期に比べ9.7%(760億1千6百万円)減少し、7,105億2千6百万円となりました。営業利益は、前年同期に比べ12.5%(262億1千5百万円)減少し、1,843億1千7百万円となり、経常利益は、前年同期に比べ11.9%(259億7千9百万円)減少し、1,922億4千3百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期に比べ15.0%(247億1千9百万円)減少し、1,403億6百万円となりました。
セグメントごとの状況は以下のとおりです。
2020/11/12 10:08