全事業営業利益
連結
- 2010年9月30日
- 761億4300万
- 2011年9月30日 +5.61%
- 804億1100万
- 2012年9月30日 +3.99%
- 836億2000万
- 2013年9月30日 +10.29%
- 922億2400万
- 2014年9月30日 +5.84%
- 976億1400万
- 2015年9月30日 +12.5%
- 1098億1600万
- 2016年9月30日 +11.13%
- 1220億3400万
- 2017年9月30日 +28.09%
- 1563億1900万
- 2018年9月30日 +33.85%
- 2092億4000万
- 2019年9月30日 +0.62%
- 2105億3200万
- 2020年9月30日 -12.45%
- 1843億1700万
- 2021年9月30日 +61.9%
- 2984億300万
- 2022年9月30日 +79.7%
- 5362億3700万
- 2023年9月30日 -28.78%
- 3819億1900万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注)セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っており、「調整額」は、セグメント間取引消去によるものです。2023/11/13 10:06
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- (注)セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っており、「調整額」は、セグメント間取引消去によるものです。2023/11/13 10:06
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第2四半期連結累計期間は、経済規模1位と2位の国の経済が対照的な様相を呈し、日本とユーロ圏の経済が程度の差こそあれ対照を成しました。産業ごとに見ても、好・不調の差が顕著でした。流動的な情勢の中にあって当社は、顧客との意思疎通を密に保ち、求められる品質の製品を安定供給し、機敏な販売を遂行しました。その結果、前年同期比では減益となったものの、前四半期比ではほぼ同水準となりました。引き続き業績の伸長に取り組んでいきます。今後とも、顧客にとって価値ある製品の開発を急ぎ、かつ顧客と市場からの要望・需要に適時に応えられるよう、中長期の展望を持って、投資と開発を継続します。2023/11/13 10:06
当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高は、前年同期に比べ15.1%(2,134億3千4百万円)減少し、1兆1,959億2百万円となりました。営業利益は、前年同期に比べ28.8%(1,543億1千8百万円)減少し、3,819億1千9百万円となり、経常利益は、前年同期に比べ23.5%(1,315億1千8百万円)減少し、4,275億8百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期に比べ23.2%(908億8千5百万円)減少し、3,014億3千9百万円となりました。
セグメントごとの状況は以下のとおりです。