当第2四半期連結累計期間は、国際通貨基金が今年の経済成長率見通しを複数回下方修正し、また「何十年ぶりの現象」という言われ方がしばしばなされる情勢となりました。景気循環的な減速に加えて、様々な変化が世界経済を揺り動かしています。インフレーションの沈静化を目指す金融政策が取られる一方で、カーボンニュートラルの施策や経済安保ほかの産業政策が進みつつあります。顧客との意思疎通を密に保ち、顧客にとって価値ある製品の開発を急ぐとともに、揺るぎない品質の製品を安定供給し続けます。短期的な変動・振幅を巧みに乗り切り、顧客と市場からの要望・需要に適時に応えられるよう、投資と開発を継続します。
当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高は、前年同期に比べ49.7%(4,679億9千5百万円)増加し、1兆4,093億3千6百万円となりました。営業利益は、前年同期に比べ79.7%(2,378億3千4百万円)増加し、5,362億3千7百万円となり、経常利益は、前年同期に比べ84.2%(2,555億4百万円)増加し、5,590億2千6百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期に比べ77.6%(1,714億2千万円)増加し、3,923億2千4百万円となりました。
セグメントごとの状況は以下のとおりです。
2022/11/11 10:36