4~6月期はCOVID-19感染拡大とそれによる経済活動の制限という事態に起因する落ち込みを経験しました。7~9月期は地域や業種によって差がありながらも需要の回復が見られ、10~12月期は主要な事業分野で需要と市況の復調が進みました。当社グループは、引き続き従業員の健康と安全を最優先に、高操業の維持と安定供給の確保、債権保全などの事業要件に注力し、顧客との意思疎通を保ち、顧客にとって価値ある製品の開発を推進し、揺るぎない品質の製品を安定的に供給しました。また、決定した投資案件は計画に沿って実行してまいりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高は、前年同期に比べ7.1%(836億4百万円)減少し、1兆904億7百万円となりました。営業利益は、前年同期に比べ10.6%(337億1千4百万円)減少し、2,850億2千1百万円となり、経常利益は、前年同期に比べ11.3%(371億8千8百万円)減少し、2,930億4千3百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期に比べ13.6%(335億1千5百万円)減少し、2,133億2千1百万円となりました。
セグメントごとの状況は以下のとおりです。
2021/02/10 10:05