四半期報告書-第12期第3四半期(平成27年10月1日-平成27年12月31日)
Ⅲ 報告セグメントの変更等に関する事項
(セグメント名称の変更)
第2四半期連結会計期間より、報告セグメントの名称を従来の「アジアガス事業」から「アジア・オセアニアガス事業」へ変更しております。当該変更はセグメント名称の変更のみであり、セグメント情報に与える影響はありません。なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報についても変更後の名称で記載しております。
(事業セグメントの利益又は損失の測定方法の変更)
前連結会計年度の第4四半期より、報告セグメント別の経営成績をより適切に反映させるため、一部の費用の配賦方法を各セグメントの組織変更後の実態に合った合理的な配賦基準に基づき配賦する方法に変更しております。
なお、前第3四半期連結累計期間の「報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報」は、変更後の利益又は損失の測定方法により作成しております。
この結果、前第3四半期連結累計期間のセグメント利益(営業利益)は、「国内ガス事業」で170百万円増加、「米国ガス事業」で43百万円減少、「アジア・オセアニアガス事業」で127百万円減少しております。
(セグメント名称の変更)
第2四半期連結会計期間より、報告セグメントの名称を従来の「アジアガス事業」から「アジア・オセアニアガス事業」へ変更しております。当該変更はセグメント名称の変更のみであり、セグメント情報に与える影響はありません。なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報についても変更後の名称で記載しております。
(事業セグメントの利益又は損失の測定方法の変更)
前連結会計年度の第4四半期より、報告セグメント別の経営成績をより適切に反映させるため、一部の費用の配賦方法を各セグメントの組織変更後の実態に合った合理的な配賦基準に基づき配賦する方法に変更しております。
なお、前第3四半期連結累計期間の「報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報」は、変更後の利益又は損失の測定方法により作成しております。
この結果、前第3四半期連結累計期間のセグメント利益(営業利益)は、「国内ガス事業」で170百万円増加、「米国ガス事業」で43百万円減少、「アジア・オセアニアガス事業」で127百万円減少しております。