有価証券報告書-第21期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)

【提出】
2021/06/25 15:09
【資料】
PDFをみる
【項目】
130項目
4.事業セグメント
(1) 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、製品・サービス別に包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
従って、当社は製品・サービス別の事業セグメントから構成されており、「産業ガス関連事業」「ケミカル関連事業」「医療関連事業」「エネルギー関連事業」「農業・食品関連事業」「物流関連事業」「海水関連事業」「その他の事業」の8つを報告セグメントとしております。
「産業ガス関連事業」は、酸素・窒素・アルゴン等の産業ガスの製造・販売のほか高圧ガス関連設備工事及びガス発生装置の製作・据付をしております。
「ケミカル関連事業」は、基礎化学品やファインケミカル製品等の製造・販売をしております。
「医療関連事業」は、酸素・窒素等の医療用ガスの製造・販売のほか各種医療機器、病院設備工事等の事業を展開しております。
「エネルギー関連事業」は、LPガス・灯油等の石油製品等の販売をしております。
「農業・食品関連事業」は、青果物の卸売・加工及び冷凍食品や食肉加工品等の製造・販売並びに清涼飲料水の製造受託をしております。
「物流関連事業」は、高圧ガス、一般貨物、食品、医療・環境等の物流サービスのほか倉庫・流通加工サービス、特殊車両製造等の事業を展開しております。
「海水関連事業」は、塩及び製塩副産物並びに電融マグネシア及び酸化マグネシウム等の製造・販売をしております。
「その他の事業」は、エアゾール事業、情報電子材料事業等から構成しております。
(2)報告セグメントの変更等に関する事項
当連結会計年度より、新規事業領域の研究開発費につきましては、従来、各報告セグメントに計上しておりましたが、各セグメントの業績をより適切に評価するために経営管理手法を見直し、セグメント利益の調整額に本社部門に係る費用の一部として計上する方法に変更いたしました。
なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の測定方法により作成したものを記載しております。

(3) 報告セグメントに関する情報
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のために採用している会計処理の方法と同一であります。
報告セグメントの利益は営業利益であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント調整額
(注)
連結
財務諸表
計上額
産業ガス
関連事業
ケミカル
関連事業
医療
関連事業
エネルギー
関連事業
農業・食品
関連事業
物流
関連事業
海水
関連事業
その他の
事業
売上収益
外部顧客への
売上収益
188,96527,479187,91351,969137,29850,41339,986125,057809,083-809,083
セグメント間の内部売上収益又は振替高9,8541492943,03078315,8783572,34032,689△32,689-
198,81927,628188,20855,000138,08266,29240,344127,398841,773△32,689809,083
セグメント
利益
19,2461,33810,4594,2513,2822,3962,9357,33851,249△63250,616
金融収益1,395
金融費用△2,181
税引前
当期利益
49,830
セグメント
資産
242,86944,421128,01232,23580,78245,37764,577144,228782,505117,194899,699
その他の項目
減価償却費
及び償却費
14,4141,5533,0522,4024,1022,1422,9944,33234,994-34,994
減損損失-992--20---1,012-1,012
持分法による投資利益109-5392171-268361,605-1,605
持分法で会計
処理されて
いる投資
1,879-10,887865101-43214,33628,503-28,503
資本的支出20,9571,7354,6213,4506,7208,1239,3456,70161,6551,24462,900

(注) 1 セグメント間の内部売上収益又は振替高の調整額32,689百万円はセグメント間取引消去であります。
2 セグメント利益の調整額632百万円、セグメント間取引消去及び各報告セグメントに配分していない当社本社部門の損益に係るものであります。
3 セグメント資産の調整額117,194百万円の内容はセグメント間資産の消去及び各報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。全社資産の主なものは、報告セグメントに帰属しない現預金、金融資産、全社共有設備等であります。
4 資本的支出の調整額1,244百万円は主に報告セグメントに帰属しない全社資産等であります。
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント調整額
(注)
連結
財務諸表
計上額
産業ガス
関連事業
ケミカル
関連事業
医療
関連事業
エネルギー
関連事業
農業・食品
関連事業
物流
関連事業
海水
関連事業
その他の
事業
売上収益
外部顧客への
売上収益
185,57933,357186,42553,085132,56953,29140,971121,349806,630-806,630
セグメント間の内部売上収益又は振替高6,3792903572,65375916,7914212,80630,458△30,458-
191,95833,647186,78355,739133,32870,08341,392124,156837,089△30,458806,630
セグメント
利益
20,8641,99210,5044,5584,0292,8313,0824,85352,717△1,48651,231
金融収益1,128
金融費用△2,707
税引前
当期利益
49,651
セグメント
資産
250,39945,379132,82832,10477,35451,86368,797148,234806,961119,859926,821
その他の項目
減価償却費
及び償却費
15,5421,6003,1112,7154,6622,8273,2225,34939,033-39,033
減損損失647--0---54506560
持分法による投資利益125-1,147832-2057672,287-2,287
持分法で会計
処理されて
いる投資
1,962-11,815115130-74414,92029,689-29,689
資本的支出17,6312,5705,5263,0542,5786,7328,4362,66349,1902,78251,972

(注) 1 セグメント間の内部売上収益又は振替高の調整額△30,458百万円はセグメント間取引消去であります。
2 セグメント利益の調整額△1,486百万円は、セグメント間取引消去及び各報告セグメントに配分していない当社本社部門の損益に係るものであります。
3 セグメント資産の調整額119,859百万円の内容はセグメント間資産の消去及び各報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。全社資産の主なものは、報告セグメントに帰属しない現預金、金融資産、全社共有設備等であります。
4 減損損失の調整額506百万円の内容は各報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。
5 資本的支出の調整額2,782百万円は主に報告セグメントに帰属しない全社資産等であります。
(4) 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
(5) 地域ごとの情報
① 売上収益
本邦の外部顧客への売上収益が連結損益計算書の売上収益の大部分を占めるため、地域別の売上収益の記載を省略しております。
② 非流動資産
非流動資産の地域別内訳は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
当連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
日本505,252526,611
米国4,8825,275
インド44,49045,917
その他11,79613,249
合計566,422591,053

(6) 主要な顧客ごとの情報
売上収益の10%以上を占める単一の外部顧客が存在しないため、記載を省略しております。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。