繰延税金負債(IFRS)
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年3月31日
- 1012億3600万
- 2019年3月31日 +75.24%
- 1774億1000万
- 2020年3月31日 -8.69%
- 1619億9700万
- 2021年3月31日 -3.8%
- 1558億4500万
- 2022年3月31日 +12.37%
- 1751億2300万
- 2023年3月31日 +2.43%
- 1793億8000万
有報情報
- #1 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (1) 繰延税金資産及び繰延税金負債2023/06/27 15:09
繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別内訳及び増減は、以下のとおりです。
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) - #2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 繰延税金は、期末日における資産及び負債の税務基準額と会計上の帳簿価額との差額(一時差異)に対して、資産負債法を用いて計上しております。2023/06/27 15:09
原則として繰延税金負債はすべての将来加算一時差異について認識し、繰延税金資産は将来減算一時差異、未使用の繰越税額控除及び繰越欠損金について、それらを回収できる課税所得が生じると見込まれる範囲において認識しております。
ただし、例外として以下の一時差異に対しては、繰延税金資産及び負債を計上しておりません。 - #3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/06/27 15:09
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別内訳
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異の主な項目別内訳(単位:百万円) 繰延税金負債 その他有価証券評価差額金 △397 △118 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (ⅰ)算出方法2023/06/27 15:09
当社グループでは、将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金に対して、予定される繰延税金負債の取崩、予測される将来課税所得及びタックス・プランニングを考慮し、繰延税金資産を計上しております。詳細は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 連結財務諸表注記 3.重要な会計方針 (7) 法人所得税」をご参照ください。
(ⅱ)主要な仮定 - #5 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2023/06/27 15:09
(単位:百万円) その他の非流動負債 32 147,212 39,936 繰延税金負債 10 175,123 179,380 非流動負債合計 2,310,259 2,121,936