有価証券報告書-第98期(令和2年1月1日-令和2年12月31日)
27.非継続事業
(1)非継続事業の概要
当社は、2019年2月5日に、当社グループのバイオケミカル事業を担う連結子会社であった協和発酵バイオ(株)の株式の95%をキリンホールディングス(株)に譲渡する契約を締結しました。これに伴い、協和発酵バイオ(株)の支配を喪失することが確実となったため、前連結会計年度よりバイオケミカル事業を非継続事業に分類しております。なお、当該株式譲渡手続きは、2019年4月24日に完了しております。
(2)非継続事業の損益
(注)1.継続事業と非継続事業との間の取引は、今後の取引の継続性を勘案し、事業間の売上収益及びそれらに起因する費用について、非継続事業の業績から消去しております。
2.前連結会計年度の「その他の収益」には、協和発酵バイオ(株)の株式をキリンホールディングス(株)に売却したことによる子会社株式売却益43,839百万円が含まれております。なお、詳細は注記「28.子会社株式の譲渡」をご参照ください。
3.前連結会計年度の「その他の費用」には、業務改善費用(品質保証業務の改善計画に基づくコンサルタント費用等)1,788百万円が含まれております。
4.前連結会計年度の「法人所得税費用」には、協和発酵バイオ(株)の株式譲渡に係る税金費用14,128百万円が含まれております。なお、子会社株式売却益の計上に伴い増加した試験研究費の税額控除による税金費用への影響額(1,269百万円)は、継続事業の「法人所得税費用」に含めて表示しております。
(1)非継続事業の概要
当社は、2019年2月5日に、当社グループのバイオケミカル事業を担う連結子会社であった協和発酵バイオ(株)の株式の95%をキリンホールディングス(株)に譲渡する契約を締結しました。これに伴い、協和発酵バイオ(株)の支配を喪失することが確実となったため、前連結会計年度よりバイオケミカル事業を非継続事業に分類しております。なお、当該株式譲渡手続きは、2019年4月24日に完了しております。
(2)非継続事業の損益
| (単位:百万円) |
| 当連結会計年度 (自 2020年1月1日 至 2020年12月31日) | 前連結会計年度 (自 2019年1月1日 至 2019年12月31日) | |
| 非継続事業の損益 | ||
| 売上収益 | - | 18,128 |
| 売上原価 | - | (11,312) |
| 売上総利益 | - | 6,816 |
| 販売費及び一般管理費 | - | (4,823) |
| 研究開発費 | - | (680) |
| 持分法による投資損益 | - | (0) |
| その他の収益(注2) | - | 43,959 |
| その他の費用(注3) | - | (2,070) |
| 金融収益 | - | 5 |
| 金融費用 | - | (14) |
| 税引前利益 | - | 43,193 |
| 法人所得税費用(注4) | - | (13,783) |
| 非継続事業からの当期利益 | - | 29,410 |
(注)1.継続事業と非継続事業との間の取引は、今後の取引の継続性を勘案し、事業間の売上収益及びそれらに起因する費用について、非継続事業の業績から消去しております。
2.前連結会計年度の「その他の収益」には、協和発酵バイオ(株)の株式をキリンホールディングス(株)に売却したことによる子会社株式売却益43,839百万円が含まれております。なお、詳細は注記「28.子会社株式の譲渡」をご参照ください。
3.前連結会計年度の「その他の費用」には、業務改善費用(品質保証業務の改善計画に基づくコンサルタント費用等)1,788百万円が含まれております。
4.前連結会計年度の「法人所得税費用」には、協和発酵バイオ(株)の株式譲渡に係る税金費用14,128百万円が含まれております。なお、子会社株式売却益の計上に伴い増加した試験研究費の税額控除による税金費用への影響額(1,269百万円)は、継続事業の「法人所得税費用」に含めて表示しております。