フクビ化学工業(7871)の資産の部 - CSE事業の推移 - 通期
- 【期間】
- 通期
連結
- 2025年3月31日
- 77億300万
- 2026年3月31日 -8.3%
- 70億6400万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社グループは、事業内容、取扱製品の特長及び市場の類似性等を軸として区分された事業部門を置いており、事業部門毎に国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。2026/06/17 14:20
従って、当社グループは事業部門を基礎とした事業別セグメントから構成されており、「建材事業」「CSE事業」「精密事業」「グローバル事業」の4セグメント及び「その他」を報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの説明 - #2 事業の内容
- 当社グループは、フクビ化学工業株式会社(当社)及び子会社8社及び関連会社1社により構成されており、事業は合成樹脂製品、無機化合物等の製造加工及び販売を主に行っているほか、建設工事設計施工の事業を営んでおります。事業内容と当社及び関係会社の当該事業にかかる位置付け及び事業の種類別セグメントとの関連は次のとおりであります。2026/06/17 14:20
なお、当連結会計年度より報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1) 連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。建材事業 外装建材、内装建材、床関連材、システム建材等を開発・製造・販売しております。また建設工事設計施工の事業を営んでおります。当社及びフクビハウジング㈱、リフォジュール㈱、アリス化学㈱、フクビ岡山㈱、FUKUVI VIETNAM CO.,LTD.、FUKUVI (THAILAND) CO.,LTD.(6社いずれも連結子会社)、㈱八木熊(持分法非適用関連会社)が製造販売しております。また、販売については商社、代理店、販売店を通じて行っておりますが、リフォジュール㈱はこの特約店の一部であります。 CSE事業 主に住宅設備、車両分野でユーザーからの受注によるOEM製品・ODM製品等を開発・製造・販売しております。当社及びフクビハウジング㈱、アリス化学㈱、フクビ岡山㈱、FUKUVI VIETNAM CO.,LTD.、FUKUVI (THAILAND) CO.,LTD.(5社いずれも連結子会社)、㈱八木熊(持分法非適用関連会社)が製造販売しております。 精密事業 反射防止付樹脂シートを主とする機能性コーティング製品を開発・製造・販売しております。当社が製造し、主に商社を通じて販売しております。
[事業系統図] - #3 会計方針に関する事項(連結)
- 数理計算上の差異は、その発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。2026/06/17 14:20
未認識数理計算上の差異については、税効果を調整の上、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上しております。
③小規模企業等における簡便法の採用 - #4 従業員の状況(連結)
- 2026年3月31日現在2026/06/17 14:20
(注)1. 従業員数は就業人員数(当社から社外への出向者を除く。)であり、臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しております。セグメントの名称 従業員数(名) 建材事業 405 [98] CSE事業 227 [37] 精密事業 57 [4]
2. 臨時従業員には、パートタイマー及び嘱託契約の従業員を含み、派遣社員を除いております。 - #5 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
- 2026/06/17 14:20
1987年4月 当社入社 2021年7月 当社執行役員生産イノベーション本部長 2023年4月 当社執行役員生産イノベーション本部長兼CSE事業本部管掌兼グローバル事業本部管掌 2023年6月 当社取締役(現) - #6 研究開発活動
- また、文教施設分野においては、福井大学との共同研究「旧今庄中学校の断熱改修実証試験」を継続しております。既存建物の長寿命化に向けた断熱改修技術の知見を蓄積し、次世代の製品開発に向けた研究を深化させてまいります。2026/06/17 14:20
(2)CSE事業での取り組み
① オフィス&ファクトリー - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 建材事業全体の売上高は前期比0.8%減、営業利益は同5.3%増となり、増益を確保しました。住宅着工戸数の減少に伴い汎用品が影響を受けたものの、成長領域へのシフトが順調に進捗しカバーした形となりました。特に高性能断熱材『フェノバボード』をはじめとする断熱事業や、非住宅・リフォーム向け製品(『プラスッド』、『OAフロア』等)、環境配慮型製品へのポートフォリオ拡大を加速しています。また、フクビ岡山でのフェノバボード増産体制構築に向けた新工場投資など、さらなる事業拡大に向けた体制を強化してまいります。2026/06/17 14:20
[CSE事業](※)
(単位:百万円、%) - #8 脚注(取締役(及び監査役)(連結)
- 執行役員は17名で、上記取締役兼務者3名の他に、以下の者で構成されています。2026/06/17 14:20
※CFO:Chief Financial Officer(最高財務責任者)常務執行役員 CSE事業本部長 増永 明正 常務執行役員 人財本部長CHRO 沢崎 弘明 常務執行役員 フクビ・リフォジュールアーキテクツ株式会社代表取締役社長 縣 俊明 常務執行役員 精密事業本部長DCTO 田嶋 宗丈 常務執行役員 建材事業本部長 吉川 英伸 執行役員 事業開発本部長 西 勝彦 執行役員 アリス化学株式会社代表取締役社長 大谷 幸宏 執行役員 建材事業本部建材生産統括部長 大島 仁昌 執行役員 精密事業本部副本部長 山本 浩二 執行役員 SCM本部長CSCO兼安全保障貿易管理室長 荒木 弘行 執行役員 CSE事業本部副本部長 西川 洋 執行役員 デジタル戦略本部長CDO 惣宇利 善克 執行役員 グローバル事業本部長 殿村 卓也 執行役員 建材事業本部副本部長兼東京支店長 田中 哲也
CTO:Chief Technical Officer(最高技術責任者) - #9 設備投資等の概要
- 1 【設備投資等の概要】2026/06/17 14:20
総額1,586百万円を実施しております。建材事業 616 百万円 CSE事業 314 百万円 精密事業 147 百万円
生産能力に重要な影響を及ぼす事項はありません。 - #10 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
- 3 本契約に付された財務上の特約の内容2026/06/17 14:20
(1)フクビ岡山の貸借対照表における純資産の部の合計金額について、直前の決算期末の当該金額の70%以上を維持すること
(2)フクビ岡山の損益計算書における営業損益の金額について、2期連続して損失を計上しないこと - #11 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- 3. 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。2026/06/17 14:20
前連結会計年度末(2025年3月31日) 当連結会計年度末(2026年3月31日) 純資産の部の合計額 (百万円) 37,520 40,590 純資産の部の合計額から控除する金額 (百万円) 924 685 (うち非支配株主持分 (百万円)) (924) (685)