四半期報告書-第88期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、消費税増税に伴う駆け込み需要の反動からの回復の鈍さが残りましたが、米国の景気回復傾向や円安により輸出の事業環境が好転し、全体としておおむね緩やかな回復基調となりました。しかしながら、円安の影響による輸入コストの増加やそれに伴う物価の上昇による個人消費の低迷等により、依然として景気の先行きに不透明感が残る状況となっております。
当社グループにおきましても、国内に於いては前期末の増税前駆け込み需要の反動からの回復の鈍さが見られたものの、概ね堅調に推移いたしました。しかし、海外のアセアン地域においてタイでは政情不安は落ち着きを見せておりますが、需要の低迷が続いており、また、インドネシア、ベトナムにおいても引き続き需要の伸び悩みが見られました。
その結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は17,382百万円(前年同四半期比2.6%増)と増収となったものの、徹底したコスト削減を実施しましたが、営業損失は168百万円(前年同四半期は営業利益102百万円)、経常損失は307百万円(前年同四半期は経常利益69百万円)、四半期純損失は432百万円(前年同四半期は四半期純損失38百万円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① 自動車部品事業
当事業の国内自動車部門におきましては、消費税増税に伴う駆け込み需要の反動の回復の遅れ等があり、当該事業としての売上高は減少しました。また、海外自動車部門におきましては、タイでは引き続き需要が低迷しており、ECHO AUTOPARTS(THAILAND) CO.,LTD.の売上高が減少しました。
この結果、売上高は9,335百万円(前年同四半期比4.1%減)、新規連結したインドネシアのPT.Echo Advanced Technology Indoneshiaを含めたことにより、セグメント損失は243百万円(前年同四半期はセグメント利益448百万円)となりました。
② 住宅設備・冷機部品事業
当事業の国内住宅設備部門におきましては、消費税増税に伴う駆け込み需要の反動による減少がありましたが、新製品等の受注等があり売上高は増加しました。また、海外冷機部品部門におきましては、タイでは引き続き低迷が続いておりますが、新規連結したベトナムのTHAI KODAMA (VIETNAM)CO.,LTD.の冷蔵庫部品がそれを補いました。
この結果、売上高は6,661百万円(前年同四半期比11.5%増)、セグメント利益は525百万円(前年同四半期比75.0%増)となりました。
③ エンターテイメント事業
当事業におきましては、映像用ソフトパッケージの売上増及び物流材の新規受注等により売上高が増加しました。
この結果、売上高は958百万円(前年同四半期比6.7%増)、セグメント損失は70百万円(前年同四半期はセグメント損失111百万円)となりました。
④ その他
当事業におきましては、中国の無錫普拉那塑膠(有)では、田植え機部品が堅調に推移し売上高は増加しましたが、国内の産業機器のリワーク事業を譲渡したことにより利益が減少しました。
この結果、売上高は426百万円(前年同四半期比30.3%増)、セグメント損失は79百万円(前年同四半期はセグメント損失39百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は20,113百万円となり、前連結会計年度末に比べ336百万円の減少となりました。
資産では、流動資産が仕掛品の減少等により566百万円減少し、固定資産が機械装置及び運搬具の増加等で230百万円増加しました。
負債では、流動負債が短期借入金の増加等により468百万円増加し、固定負債が長期借入金の減少等で378百万円減少しました。
純資産では、利益剰余金の減少等により426百万円減少しました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は42百万円であります。
(5) 従業員数
当第3四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい変動はありません。
(7) 主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更はありません。
(1) 経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、消費税増税に伴う駆け込み需要の反動からの回復の鈍さが残りましたが、米国の景気回復傾向や円安により輸出の事業環境が好転し、全体としておおむね緩やかな回復基調となりました。しかしながら、円安の影響による輸入コストの増加やそれに伴う物価の上昇による個人消費の低迷等により、依然として景気の先行きに不透明感が残る状況となっております。
当社グループにおきましても、国内に於いては前期末の増税前駆け込み需要の反動からの回復の鈍さが見られたものの、概ね堅調に推移いたしました。しかし、海外のアセアン地域においてタイでは政情不安は落ち着きを見せておりますが、需要の低迷が続いており、また、インドネシア、ベトナムにおいても引き続き需要の伸び悩みが見られました。
その結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は17,382百万円(前年同四半期比2.6%増)と増収となったものの、徹底したコスト削減を実施しましたが、営業損失は168百万円(前年同四半期は営業利益102百万円)、経常損失は307百万円(前年同四半期は経常利益69百万円)、四半期純損失は432百万円(前年同四半期は四半期純損失38百万円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① 自動車部品事業
当事業の国内自動車部門におきましては、消費税増税に伴う駆け込み需要の反動の回復の遅れ等があり、当該事業としての売上高は減少しました。また、海外自動車部門におきましては、タイでは引き続き需要が低迷しており、ECHO AUTOPARTS(THAILAND) CO.,LTD.の売上高が減少しました。
この結果、売上高は9,335百万円(前年同四半期比4.1%減)、新規連結したインドネシアのPT.Echo Advanced Technology Indoneshiaを含めたことにより、セグメント損失は243百万円(前年同四半期はセグメント利益448百万円)となりました。
② 住宅設備・冷機部品事業
当事業の国内住宅設備部門におきましては、消費税増税に伴う駆け込み需要の反動による減少がありましたが、新製品等の受注等があり売上高は増加しました。また、海外冷機部品部門におきましては、タイでは引き続き低迷が続いておりますが、新規連結したベトナムのTHAI KODAMA (VIETNAM)CO.,LTD.の冷蔵庫部品がそれを補いました。
この結果、売上高は6,661百万円(前年同四半期比11.5%増)、セグメント利益は525百万円(前年同四半期比75.0%増)となりました。
③ エンターテイメント事業
当事業におきましては、映像用ソフトパッケージの売上増及び物流材の新規受注等により売上高が増加しました。
この結果、売上高は958百万円(前年同四半期比6.7%増)、セグメント損失は70百万円(前年同四半期はセグメント損失111百万円)となりました。
④ その他
当事業におきましては、中国の無錫普拉那塑膠(有)では、田植え機部品が堅調に推移し売上高は増加しましたが、国内の産業機器のリワーク事業を譲渡したことにより利益が減少しました。
この結果、売上高は426百万円(前年同四半期比30.3%増)、セグメント損失は79百万円(前年同四半期はセグメント損失39百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は20,113百万円となり、前連結会計年度末に比べ336百万円の減少となりました。
資産では、流動資産が仕掛品の減少等により566百万円減少し、固定資産が機械装置及び運搬具の増加等で230百万円増加しました。
負債では、流動負債が短期借入金の増加等により468百万円増加し、固定負債が長期借入金の減少等で378百万円減少しました。
純資産では、利益剰余金の減少等により426百万円減少しました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は42百万円であります。
(5) 従業員数
当第3四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい変動はありません。
(7) 主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更はありません。