4183 三井化学

4183
2024/04/26
時価
8802億円
PER 予
16.67倍
2010年以降
赤字-23.75倍
(2010-2023年)
PBR
1.01倍
2010年以降
0.39-1.51倍
(2010-2023年)
配当 予
3.19%
ROE 予
6.06%
ROA 予
2.31%
資料
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のれん

【期間】

連結

2013年3月31日
39億3500万
2014年3月31日 +787.8%
349億3500万
2015年3月31日 +0.12%
349億7800万
2016年3月31日 -73.1%
94億800万
2017年3月31日 -21.27%
74億700万
2018年3月31日 -23.26%
56億8400万
2019年3月31日 -10.96%
50億6100万
2020年3月31日 -12.82%
44億1200万
2021年3月31日 -74.55%
11億2300万
2022年3月31日 +999.99%
179億8100万
2023年3月31日 +7.55%
193億3800万

個別

2009年3月31日
2億9100万
2010年3月31日 +723.37%
23億9600万
2011年3月31日 -95.95%
9700万
2015年3月31日 +128.87%
2億2200万
2016年3月31日 +95.5%
4億3400万
2017年3月31日 -61.98%
1億6500万
2018年3月31日 -3.64%
1億5900万
2019年3月31日 -23.9%
1億2100万
2020年3月31日 -32.23%
8200万
2021年3月31日 -46.34%
4400万
2022年3月31日 -84.09%
700万

有報情報

#1 注記事項-その他の営業収益及びその他の営業費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
その他の営業収益及びその他の営業費用の内訳は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
関係会社株式売却益 (注)63824,178
負ののれん発生益7,246-
その他3,2961,555
(注)当連結会計年度において、当社の連結子会社であったMitsui Phenols Singapore Pte. Ltd.の全株式をINEOS
Holdings Limitedに譲渡したことにより、関係会社株式売却益23,244百万円を計上しております。
2023/06/27 15:50
#2 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
16.のれん及び無形資産
(1)増減表
2023/06/27 15:50
#3 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
セグメント利益から、税引前利益への調整は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
セグメント利益161,815113,903
負ののれん発生益7,246-
関係会社株式売却益63824,178
(4)地域ごとの情報
①売上収益
2023/06/27 15:50
#4 注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)1 非支配持分は、被取得企業の識別可能な純資産の公正価値に対する非支配株主の持分割合で測定しております。
2 本企業結合により生じた負ののれん発生益5,091百万円は、取得した純資産の公正価値が取得対価を上回っていたため発生しており、連結損益計算書の「その他の営業収益」に計上しております。なお、税務上損金算入可能と見込まれるのれんの金額は2,372百万円です。
(4)取得関連費用
2023/06/27 15:50
#5 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度及び当連結会計年度における減損損失は、以下のとおりであります。減損損失は、連結損益計算書の「その他の営業費用」に含めております。
(単位:百万円)
使用権資産2,452-
のれん及び無形資産9656
その他の非流動資産4-
減損損失を認識した主要な資産は、以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
2023/06/27 15:50
#6 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
ジョイント・オペレーションとは、取決めに対する共同支配を有する当事者が当該取決めに関する資産に対する権利及び負債に対する義務を有している場合の共同支配の取決めをいい、ジョイント・ベンチャーとは、取決めに対して共同支配を有する当事者が当該取決めの純資産に対する権利を有している場合の共同支配の取決めをいいます。
関連会社及びジョイント・ベンチャーに対する持分を有する場合は、当該持分を取得時に取得原価で認識し、以後は持分法によって会計処理しております。関連会社及びジョイント・ベンチャーに対する投資には、取得に際して認識されたのれんが含まれております。
ジョイント・オペレーションに対する持分を有する場合は、当該ジョイント・オペレーションの資産、負債、収益及び費用のうち、当社グループの持分相当額のみを認識しております。
2023/06/27 15:50
#7 減損損失に関する注記
前事業年度において、当社はポリウレタン原料事業の以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
用途場所種類減損損失
製造設備その他車両及び運搬具等2,241
のれん-のれん1,639
合計12,549
ポリウレタン原料事業において、原料の1つであるトリレンジイソシアネート(以下、「TDI」という。)類は国内と海外向けに出荷しておりますが、海外向けの輸出価格はボラティリティが高く売上高の予測が困難である一方、製造コストは原油価格の高騰を受け、主原料であるナフサの他、諸原料、用役も高騰しており、また製造設備の維持関連費用などのコストも増加しております。このことから翌事業年度以降、継続的な営業損失が見込まれ、当該資産グループに減損の兆候が生じているものと判断し、減損の認識及び測定を行った結果、帳簿価額を回収可能価額まで減額いたしました。
当社は、減損の兆候を判定するにあたり、事業用資産は主としてキャッシュ・フローの生成単位である事業単位で資産のグルーピングを実施しております。
2023/06/27 15:50
#8 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
減損損失1816,1837,455
負ののれん発生益7△7,246-
受取保険金△1,226△2,083
2023/06/27 15:50
#9 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
①【連結財政状態計算書】
(単位:百万円)
使用権資産1539,63447,555
のれん7、1617,98119,338
無形資産1645,34148,137
2023/06/27 15:50