- #1 会計上の見積りの変更、財務諸表(連結)
当社は従来より翌期以降の製品のクレーム費用等の支出に備えるための費用見積額を製品保証引当金として計上しております。
前事業年度において、一般に引当てたものとは別に、特定の製品について特別に引当金を計上しておりました。当事業年度において当社に暇疵責任がないことが判明し、当初の費用見積額に対して不具合対策費が減少したため、見積額との差額を営業外収益として計上しております。これにより、当事業年度の経常利益及び税引前当期純利益は30,322千円増加しております。
2016/06/27 9:28- #2 業績等の概要
一方、利益面においては継続して原価改善を徹底し、品質向上に向けた対策をすることで一定の利益を確保できましたが、従業員の待遇改善や工場内の施設整備計画による倉庫の新設や老朽化した設備の更新など環境改善費用の支出があり、利益は当期純利益を除き前期を下回る結果となりました。
以上の結果、当事業年度の売上高は1,584百万円(前期比0.8%増)、営業利益127百万円(前期比39.7%減)、経常利益154百万円(前期比25.9%減)、当期純利益99百万円(前期比0.3%増)と、前年同期と比べ売上高は増加したものの、営業利益・経常利益は減益となり、当期純利益については税金負担額の減少により増益となりました。
セグメントの業績を示すと、以下のとおりであります。
2016/06/27 9:28- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当事業年度における営業利益は127百万円となり、前期より84百万円減少しました。これは、工場内の設備投資と従業員の待遇改善費用による支出が主な要因であります。
(経常利益)
当事業年度における経常利益は154百万円となり、前期より54百万円減少しました。
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