4362 日本精化

4362
2024/11/01
時価
592億円
PER 予
14.79倍
2010年以降
7.87-21.66倍
(2010-2024年)
PBR
1.1倍
2010年以降
0.45-1.53倍
(2010-2024年)
配当 予
3.17%
ROE 予
7.41%
ROA 予
6.03%
資料
Link
CSV,JSON

繰延税金資産

【期間】
  • 通期

連結

2008年3月31日
4699万
2009年3月31日 +215.59%
1億4829万

個別

2009年3月31日
1億3894万

有報情報

#1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2023年3月31日)当事業年度(2024年3月31日)
繰延税金資産
未払事業税40,177千円68,621千円
繰延税金負債合計△2,804,404千円△2,868,542千円
繰延税金資産(負債)の純額△2,553,898千円△2,047,718千円
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異の原因となった主な項目別の内訳
2024/06/27 9:18
#2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2023年3月31日)当連結会計年度(2024年3月31日)
繰延税金資産
未払事業税58,427千円77,979千円
繰延税金負債合計△3,070,028千円△3,135,856千円
繰延税金資産(負債)の純額 (注2)△2,624,689千円△2,156,468千円
(注1) 評価性引当額の変動の主な内容は、投資有価証券評価損に係る評価性引当額の増加であります。
2024/06/27 9:18
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループは、金融機関や、製造・販売等に係る取引会社及び関係会社の株式を保有しています。これらの株式は、株式市場の価格変動リスクや、経営状態・財務状況の悪化による価値下落リスクを負っているため、合理的な基準に基づき、投資有価証券の減損処理を行っています。
4) 繰延税金資産の回収可能性
当社グループは、繰延税金資産の回収可能性の評価に際し、将来の課税所得を合理的に見積っています。繰延税金資産の回収可能性は、将来の課税所得の見積りに依存するので、課税所得の見積額が減少した場合は繰延税金資産が減額され税金費用が計上される可能性があります。
2024/06/27 9:18