有価証券報告書-第149期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
有報資料
顧客情報に基づく基盤技術研究、商品開発をより効率的に行うため、研究開発部門につきましては、営業部門と一体となった迅速な研究開発が可能な体制としております。
当連結会計年度の研究開発費は5億5千5百万円、連結売上高の2.2%であります。
(1) 工業用製品
香粧品事業分野では、機能性油剤、生理活性物質、ナノ素材、ラノリン誘導体などの合成、機能評価および開発を行っており、今年度は、生理活性成分を含有したナノ素材新製品、機能性油剤「LUSPLAN」ブランド新製品などを上市しました。また、化粧品分野での新規機能・用途開発などの既存製品を用いた新たな価値創出、「コレステロール」、機能性油剤のコストダウン検討などを行っております。
精密化学品事業分野では、当社の基盤となる有機合成技術を活かし、多様なニーズに迅速に対応し、医薬品の原料・中間体の製造検討を行うとともに、機能性樹脂などの分野においても新製品開発に注力しております。
リピッド事業分野では、cGMP(医薬品の製造及び品質管理に関する基準)に対応した医薬用脂質の合成、複合化技術の開発に注力しております。また、化粧品用途向けの新規脂質の開発も行っております。
プラスチック用コーティング剤分野では、顧客ニーズに適合した製品開発体制を増強し、高付加価値分野向けのコーティング剤の開発ならびに市場導入を進めております。
(2) 家庭用製品
感染症対策製品のさらなる拡充を図るため、2016年4月に医薬品手指消毒剤「アルボナースPRO」を新発売いたしました。また、ノロウイルス感染症の流行からの需要増に対する一般向け医薬部外品手指消毒剤「ハンドアルサワーNL」を新たに開発し売上拡大に努めてまいりました。
今後も、食品、事業所関連を中心に、様々なお客様のニーズにお応えするため、新たな製品の開発、改良や衛生のサポートに加え、高齢化社会による需要拡大に対応するため、医科向けの製品開発並びに手洗いおよび医療器具の洗浄・殺菌といった一連の感染対策製品の開発にも注力をしてまいります。また、セミナーや展示会を通し、感染症の発生情報や対応策の発信とともに、ブランド力の育成向上に努めてまいります。
(3) その他
該当事項はありません。
当連結会計年度の研究開発費は5億5千5百万円、連結売上高の2.2%であります。
(1) 工業用製品
香粧品事業分野では、機能性油剤、生理活性物質、ナノ素材、ラノリン誘導体などの合成、機能評価および開発を行っており、今年度は、生理活性成分を含有したナノ素材新製品、機能性油剤「LUSPLAN」ブランド新製品などを上市しました。また、化粧品分野での新規機能・用途開発などの既存製品を用いた新たな価値創出、「コレステロール」、機能性油剤のコストダウン検討などを行っております。
精密化学品事業分野では、当社の基盤となる有機合成技術を活かし、多様なニーズに迅速に対応し、医薬品の原料・中間体の製造検討を行うとともに、機能性樹脂などの分野においても新製品開発に注力しております。
リピッド事業分野では、cGMP(医薬品の製造及び品質管理に関する基準)に対応した医薬用脂質の合成、複合化技術の開発に注力しております。また、化粧品用途向けの新規脂質の開発も行っております。
プラスチック用コーティング剤分野では、顧客ニーズに適合した製品開発体制を増強し、高付加価値分野向けのコーティング剤の開発ならびに市場導入を進めております。
(2) 家庭用製品
感染症対策製品のさらなる拡充を図るため、2016年4月に医薬品手指消毒剤「アルボナースPRO」を新発売いたしました。また、ノロウイルス感染症の流行からの需要増に対する一般向け医薬部外品手指消毒剤「ハンドアルサワーNL」を新たに開発し売上拡大に努めてまいりました。
今後も、食品、事業所関連を中心に、様々なお客様のニーズにお応えするため、新たな製品の開発、改良や衛生のサポートに加え、高齢化社会による需要拡大に対応するため、医科向けの製品開発並びに手洗いおよび医療器具の洗浄・殺菌といった一連の感染対策製品の開発にも注力をしてまいります。また、セミナーや展示会を通し、感染症の発生情報や対応策の発信とともに、ブランド力の育成向上に努めてまいります。
(3) その他
該当事項はありません。