7958 天馬

7958
2024/09/18
時価
560億円
PER 予
14.75倍
2010年以降
赤字-80.03倍
(2010-2024年)
PBR
0.63倍
2010年以降
0.32-0.94倍
(2010-2024年)
配当 予
3.26%
ROE 予
4.27%
ROA 予
3.36%
資料
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建物(純額)

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
19億3298万
2009年3月31日 +5.68%
20億4286万
2010年3月31日 +59.12%
32億5052万
2011年3月31日 -5.4%
30億7497万
2012年3月31日 -2.32%
30億374万
2013年3月31日 -8.94%
27億3520万
2014年3月31日 +1.27%
27億6980万
2015年3月31日 -5.19%
26億2602万
2016年3月31日 +13.77%
29億8770万
2017年3月31日 -3.46%
28億8437万
2018年3月31日 -3.3%
27億8931万
2019年3月31日 +0.68%
28億818万
2020年3月31日 +62.95%
45億7579万
2021年3月31日 +31.05%
59億9669万
2022年3月31日 -2.38%
58億5385万
2023年3月31日 -3.01%
56億7756万
2024年3月31日 +2.45%
58億1656万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
当社は定率法、連結子会社は主として定額法を採用しております。
ただし、当社は、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
2024/06/26 16:02
#2 固定資産売却損の注記(連結)
※8 固定資産売却損の内訳は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
建物及び構築物-385千円
機械装置及び運搬具1,705千円2,202千円
2024/06/26 16:02
#3 固定資産除却損の注記(連結)
※9 固定資産除却損の内訳は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
建物及び構築物9,024千円15,447千円
機械装置及び運搬具2,284千円582千円
2024/06/26 16:02
#4 有形固定資産の圧縮記帳額の注記(連結)
※2 国庫補助金等による圧縮記帳額は次のとおりであります。
前連結会計年度(2023年3月31日)当連結会計年度(2024年3月31日)
建物及び構築物438,260千円438,223千円
機械装置及び運搬具419,638千円412,332千円
2024/06/26 16:02
#5 有形固定資産等明細表(連結)
な減少額
(機械及び装置)成形設備292,087千円の除却によるものであります。
(建設仮勘定) 建物及び金型の本勘定振替282,134千円によるものであります。2024/06/26 16:02
#6 設備投資等の概要
1 【設備投資等の概要】
当連結会計年度の設備投資につきましては、建物の建設、機械装置の増設、金型の製作等を目的とした投資を実施いたしました。総額5,296百万円であり、セグメント別の設備投資は次のとおりであります。なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
(日本)
2024/06/26 16:02
#7 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
b. 主要な仮定
正味売却価額の算出に用いた主要な仮定は、土地の市場価格及び建物の再調達原価、経済的耐用年数、収益価格、並びに、類似不動産の取引事例、不動産市況等であり、外部の専門家である不動産鑑定士の評価等に基づいて見積りを行っております。
c. 翌事業年度以降の財務諸表に与える影響
2024/06/26 16:02
#8 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(1) 有形固定資産
定率法によっております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法によっております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
2024/06/26 16:02