有価証券報告書-第60期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
当社グループは、「創造的行動力による社会への貢献」を企業理念とし、コア事業である発泡樹脂製品及び新しい素材を用い、省資源・省エネルギーで社会生活の利便性向上に寄与する価値を、社会に提供していくことを使命としております。
第61期(平成31年3月期)スタートにあたり、長期ビジョン『VISION2027』を策定し、「顧客と消費者に感動を届ける」、「株主と地域社会に満足を届ける」、「社員一人ひとりがワクワク感を持って仕事をする」など、すべてのステークホルダーに感動と満足を届けることの意を込め、新しい経営方針「Deliver with WOW!」を定め、10年後のありたい姿を「真のグローバルサプライヤーとして社会から必要とされる企業」とし、海外市場に目を向けた地理的拡大、独自技術の強みを生かした新規需要の掘り起こしや周辺領域への事業拡大などを積極的に推進してまいります。
(経営方針) 「Deliver with WOW!」
・VISION2027・基本方針
①既存事業の強化・拡大
②事業領域の拡大
③経営基盤の強化
・10年後の定量的ビジョン
売上高 180,000百万円、営業利益 18,000百万円、営業利益率 10%
・進むべき事業領域
①自動車部品分野、②建築住宅断熱材分野、③フラットパネルディスプレイ関連保護材分野、④新たな事業領域(新規事業創出及びM&Aとして売上高30,000百万円規模を目指します)の4つの成長エンジンを、今後10年における進むべき事業領域として位置付けました。
また、長期ビジョン達成のための第一ステップとして、第61期から第63期を実行期間とする新中期経営計画「Deeper & Higher 2020」を策定しました。前中期経営計画の基本戦略である「差異化戦略」と「成長戦略」は道半ばであることから、これを一歩進めた形で継続する一方で、攻めと守りのバランスのとれた計画とするため、長期ビジョンの基本方針のひとつである「経営基盤の強化」を中期計画の基本方針に加え、中期ビジョンとして「更なる深化と成長」を掲げました。基本方針を当社グループ社員全員が共有し、社員一人ひとりの力を結集することで目指すべきありたい姿に向け邁進してまいりたいと考えております。
(中期計画・基本方針)
①成長戦略の推進
成長戦略では「事業領域の拡大」を含む4つの成長エンジンに経営資源を集中するなど選択と集中を通じ持続的成長を目指します。
②差異化戦略の推進
差異化戦略では現行事業を更に掘り下げ優位性のある製品の発掘に努めます。また、ユーザーに近い立ち位置で真の顧客ニーズを追求することによりユニークで競争力のある製品の創出に注力します。
③経営基盤の強化
社会から必要とされる企業を目指し、人材育成の強化、安全衛生及び環境保全の企業文化の醸成、コーポレート・ガバナンス強化に取り組み、経営基盤の強化に努めます。
・最終年度/第63期の定量目標と前提条件
(要約セグメント情報)
(単位:百万円)
・設備投資計画
当社グループは、競争力と収益力を兼ね備えた企業として持続的成長を支えるため、事業規模拡大と高付加価値製品の創出並びに環境負荷低減とコスト競争力の向上を目的とした設備投資を、積極的かつ計画的に実施していくことを基本方針としております。
中期経営計画の3年間に増産投資約15,000百万円、維持投資約15,000百万円、計約30,000百万円の設備投資を計画しております。
当社グループは、「創造的行動力による社会への貢献」を企業理念とし、コア事業である発泡樹脂製品及び新しい素材を用い、省資源・省エネルギーで社会生活の利便性向上に寄与する価値を、社会に提供していくことを使命としております。
第61期(平成31年3月期)スタートにあたり、長期ビジョン『VISION2027』を策定し、「顧客と消費者に感動を届ける」、「株主と地域社会に満足を届ける」、「社員一人ひとりがワクワク感を持って仕事をする」など、すべてのステークホルダーに感動と満足を届けることの意を込め、新しい経営方針「Deliver with WOW!」を定め、10年後のありたい姿を「真のグローバルサプライヤーとして社会から必要とされる企業」とし、海外市場に目を向けた地理的拡大、独自技術の強みを生かした新規需要の掘り起こしや周辺領域への事業拡大などを積極的に推進してまいります。
(経営方針) 「Deliver with WOW!」
・VISION2027・基本方針
①既存事業の強化・拡大
②事業領域の拡大
③経営基盤の強化
・10年後の定量的ビジョン
売上高 180,000百万円、営業利益 18,000百万円、営業利益率 10%
・進むべき事業領域
①自動車部品分野、②建築住宅断熱材分野、③フラットパネルディスプレイ関連保護材分野、④新たな事業領域(新規事業創出及びM&Aとして売上高30,000百万円規模を目指します)の4つの成長エンジンを、今後10年における進むべき事業領域として位置付けました。
また、長期ビジョン達成のための第一ステップとして、第61期から第63期を実行期間とする新中期経営計画「Deeper & Higher 2020」を策定しました。前中期経営計画の基本戦略である「差異化戦略」と「成長戦略」は道半ばであることから、これを一歩進めた形で継続する一方で、攻めと守りのバランスのとれた計画とするため、長期ビジョンの基本方針のひとつである「経営基盤の強化」を中期計画の基本方針に加え、中期ビジョンとして「更なる深化と成長」を掲げました。基本方針を当社グループ社員全員が共有し、社員一人ひとりの力を結集することで目指すべきありたい姿に向け邁進してまいりたいと考えております。
(中期計画・基本方針)
①成長戦略の推進
成長戦略では「事業領域の拡大」を含む4つの成長エンジンに経営資源を集中するなど選択と集中を通じ持続的成長を目指します。
②差異化戦略の推進
差異化戦略では現行事業を更に掘り下げ優位性のある製品の発掘に努めます。また、ユーザーに近い立ち位置で真の顧客ニーズを追求することによりユニークで競争力のある製品の創出に注力します。
③経営基盤の強化
社会から必要とされる企業を目指し、人材育成の強化、安全衛生及び環境保全の企業文化の醸成、コーポレート・ガバナンス強化に取り組み、経営基盤の強化に努めます。
・最終年度/第63期の定量目標と前提条件
| <定量目標> | 売上高 138,000百万円、営業利益 11,000百万円、営業利益率 8% | |
| <前提条件> | 為替 | :113円/米ドル、133円/ユーロ、17円/人民元 |
| 原油価格(ドバイ) | :55米ドル/バーレル | |
(要約セグメント情報)
(単位:百万円)
| 事業の種類 | 第60期 実績 | 第63期 中期計画 | ||
| 売上高 | 営業利益 | 売上高 | 営業利益 | |
| 押出事業 | 39,024 | 2,640 | 46,764 | 3,376 |
| ビーズ事業 | 69,483 | 7,219 | 85,043 | 8,393 |
| その他 | 5,777 | 138 | 6,193 | 180 |
| 計 | 114,284 | 9,998 | 138,000 | 11,949 |
| 調整額 | - | △892 | - | △949 |
| 合計 | 114,284 | 9,105 | 138,000 | 11,000 |
・設備投資計画
当社グループは、競争力と収益力を兼ね備えた企業として持続的成長を支えるため、事業規模拡大と高付加価値製品の創出並びに環境負荷低減とコスト競争力の向上を目的とした設備投資を、積極的かつ計画的に実施していくことを基本方針としております。
中期経営計画の3年間に増産投資約15,000百万円、維持投資約15,000百万円、計約30,000百万円の設備投資を計画しております。