四半期報告書-第85期第3四半期(平成29年12月1日-平成30年2月28日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策などにより、企業収益や雇用・所得に改善が見られ緩やかな回復基調で推移しました。一方、欧米、中国の景気は引き続き堅調に推移しましたが、米国新政権の動向や中東情勢などの不安定要素もあり、先行きは不透明な状況が続いております。
この様な状況のもと、当社グループでは前連結会計年度に引き続き、販売力の強化、生産効率の向上を図り労務費や経費の圧縮に努め、原価低減活動を積極的に進めてまいりました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は43,757百万円(前年同期比7.0%増)となり、利益面におきましては、営業利益は1,990百万円(前年同期比25.8%増)、経常利益は1,834百万円(前年同期比11.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,309百万円(前年同期比23.4%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① 日本
車両向け金型は増収となりましたが、成形品部門における情報・通信機器部品の減収により、売上高は18,092百万円(前年同期比1.1%減)となり、セグメント利益は1,087百万円(前年同期比32.6%減)となりました。
② 欧州
車両用内外装部品の受注が堅調に推移し、売上高は6,468百万円(前年同期比6.8%増)となり、セグメント利益は646百万円(前年同期比32.0%増)となりました。
③ アジア
タイにおける車両用内外装部品の受注増等もあり、売上高は13,866百万円(前年同期比11.2%増)となり、セグメント利益は556百万円(前年同期はセグメント損失186百万円)となりました。
④ 北米
車両向け金型の増収が大きく寄与し、売上高は5,329百万円(前年同期比30.9%増)となり、セグメント利益は176百万円(前年同期比2.5%増)となりました。
なお、部門別の売上の状況は、次のとおりであります。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、45,489百万円(前連結会計年度末比1,484百万円増)となりました。これは、機械装置及び運搬具が1,145百万円、土地が384百万円、それぞれ増加したこと等によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末の負債合計は、29,279百万円(前連結会計年度末比327百万円増)となりました。これは、長期借入金が1,446百万円減少したものの、短期借入金が2,137百万円増加したこと等によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は、16,209百万円(前連結会計年度末比1,157百万円増)となりました。これは、利益剰余金の増加1,029百万円によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は414百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策などにより、企業収益や雇用・所得に改善が見られ緩やかな回復基調で推移しました。一方、欧米、中国の景気は引き続き堅調に推移しましたが、米国新政権の動向や中東情勢などの不安定要素もあり、先行きは不透明な状況が続いております。
この様な状況のもと、当社グループでは前連結会計年度に引き続き、販売力の強化、生産効率の向上を図り労務費や経費の圧縮に努め、原価低減活動を積極的に進めてまいりました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は43,757百万円(前年同期比7.0%増)となり、利益面におきましては、営業利益は1,990百万円(前年同期比25.8%増)、経常利益は1,834百万円(前年同期比11.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,309百万円(前年同期比23.4%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① 日本
車両向け金型は増収となりましたが、成形品部門における情報・通信機器部品の減収により、売上高は18,092百万円(前年同期比1.1%減)となり、セグメント利益は1,087百万円(前年同期比32.6%減)となりました。
② 欧州
車両用内外装部品の受注が堅調に推移し、売上高は6,468百万円(前年同期比6.8%増)となり、セグメント利益は646百万円(前年同期比32.0%増)となりました。
③ アジア
タイにおける車両用内外装部品の受注増等もあり、売上高は13,866百万円(前年同期比11.2%増)となり、セグメント利益は556百万円(前年同期はセグメント損失186百万円)となりました。
④ 北米
車両向け金型の増収が大きく寄与し、売上高は5,329百万円(前年同期比30.9%増)となり、セグメント利益は176百万円(前年同期比2.5%増)となりました。
なお、部門別の売上の状況は、次のとおりであります。
| 部門別 | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成29年6月1日 至 平成30年2月28日) | ||
| 売上高(百万円) | 前年同四半期比(%) | ||
| 成形品 | 情報・通信機器 | 4,696 | △21.0 |
| 車両 | 28,197 | 6.5 | |
| 家電その他 | 2,467 | 69.7 | |
| 成形品計 | 35,361 | 4.4 | |
| 金型 | 8,395 | 19.8 | |
| 合計 | 43,757 | 7.0 | |
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、45,489百万円(前連結会計年度末比1,484百万円増)となりました。これは、機械装置及び運搬具が1,145百万円、土地が384百万円、それぞれ増加したこと等によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末の負債合計は、29,279百万円(前連結会計年度末比327百万円増)となりました。これは、長期借入金が1,446百万円減少したものの、短期借入金が2,137百万円増加したこと等によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は、16,209百万円(前連結会計年度末比1,157百万円増)となりました。これは、利益剰余金の増加1,029百万円によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は414百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。