四半期報告書-第62期第1四半期(平成28年4月1日-平成28年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 経営成績の分析
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策により雇用や所得環境に改善が見られるものの、個人消費や設備投資が伸び悩み、製造業の生産活動も力強さを欠く状況となっております。海外においては、中国をはじめとするアジア新興国の景気の下振れや英国のEU離脱の選択によって、株価や為替に急激な変動が生じるなど、依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。
このような状況の中、当社グループは、国内事業の再構築と海外事業拡大への体制強化を図り、物造りのネットワークを確立して顧客の信頼を獲得し、売上拡大、利益率の向上を目指し積極的な営業活動に努めてまいりました。
その結果、売上高は35億17百万円(前年同四半期33億85百万円)の増収となり、利益面では、営業利益1億8百万円(前年同四半期1百万円の営業損失)、経常利益76百万円(前年同四半期2百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益53百万円(前年同四半期22百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)の増益となりました。
セグメントの業績を示すと次のとおりであります。
(合成樹脂成形関連事業)
海外において、新たにフィリピン子会社の売上が増加しましたが、国内において、主力取扱商品の住設機器等の売上が減少したことにより、売上高は29億82百万円(前年同四半期30億52百万円)の減収となりました。利益面では、中国において原価低減、経費削減に取り組み、営業利益83百万円(前年同四半期18百万円)の増益となりました。
(物流機器関連事業)
競合他社との価格競争が続く中、拡販に努め積極的な営業活動を展開し、売上高は5億35百万円(前年同四半期3億33百万円)、営業利益25百万円(前年同四半期20百万円の損失)の増収、増益となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
資産合計は81億53百万円となり、前連結会計年度末と比べ2億73百万円減少しました。これは、主に現金及び預金が78百万円増加、受取手形及び売掛金が3億12百万円減少、商品及び製品、仕掛品、原材料等のたな卸資産が1億16百万円増加、機械装置及び運搬具が71百万円減少したことによるものです。
(負債)
負債合計は57億73百万円となり、前連結会計年度末と比べ2億17百万円減少しました。これは主に、支払手形及び買掛金が2億44百万円減少、短期借入金が87百万円増加、流動負債のその他が71百万円減少したことによるものです。
(純資産)
純資産合計は23億80百万円となり前連結会計年度末と比べ56百万円減少しました。これは主に、利益剰余金の増加53百万円、為替換算調整勘定の減少98百万円によるものです。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 経営成績の分析
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策により雇用や所得環境に改善が見られるものの、個人消費や設備投資が伸び悩み、製造業の生産活動も力強さを欠く状況となっております。海外においては、中国をはじめとするアジア新興国の景気の下振れや英国のEU離脱の選択によって、株価や為替に急激な変動が生じるなど、依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。
このような状況の中、当社グループは、国内事業の再構築と海外事業拡大への体制強化を図り、物造りのネットワークを確立して顧客の信頼を獲得し、売上拡大、利益率の向上を目指し積極的な営業活動に努めてまいりました。
その結果、売上高は35億17百万円(前年同四半期33億85百万円)の増収となり、利益面では、営業利益1億8百万円(前年同四半期1百万円の営業損失)、経常利益76百万円(前年同四半期2百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益53百万円(前年同四半期22百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)の増益となりました。
セグメントの業績を示すと次のとおりであります。
(合成樹脂成形関連事業)
海外において、新たにフィリピン子会社の売上が増加しましたが、国内において、主力取扱商品の住設機器等の売上が減少したことにより、売上高は29億82百万円(前年同四半期30億52百万円)の減収となりました。利益面では、中国において原価低減、経費削減に取り組み、営業利益83百万円(前年同四半期18百万円)の増益となりました。
(物流機器関連事業)
競合他社との価格競争が続く中、拡販に努め積極的な営業活動を展開し、売上高は5億35百万円(前年同四半期3億33百万円)、営業利益25百万円(前年同四半期20百万円の損失)の増収、増益となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
資産合計は81億53百万円となり、前連結会計年度末と比べ2億73百万円減少しました。これは、主に現金及び預金が78百万円増加、受取手形及び売掛金が3億12百万円減少、商品及び製品、仕掛品、原材料等のたな卸資産が1億16百万円増加、機械装置及び運搬具が71百万円減少したことによるものです。
(負債)
負債合計は57億73百万円となり、前連結会計年度末と比べ2億17百万円減少しました。これは主に、支払手形及び買掛金が2億44百万円減少、短期借入金が87百万円増加、流動負債のその他が71百万円減少したことによるものです。
(純資産)
純資産合計は23億80百万円となり前連結会計年度末と比べ56百万円減少しました。これは主に、利益剰余金の増加53百万円、為替換算調整勘定の減少98百万円によるものです。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。