セグメント間の内部売上高又は振替高 - イソプレン
連結
- 2013年9月30日
- 103億4100万
- 2014年9月30日 +12.36%
- 116億1900万
- 2015年6月30日 +3.48%
- 120億2300万
- 2016年6月30日 -0.6%
- 119億5100万
- 2017年6月30日 +7.97%
- 129億300万
- 2018年6月30日 +6.23%
- 137億700万
- 2019年6月30日 -10.36%
- 122億8700万
- 2020年6月30日 -7.76%
- 113億3300万
- 2021年6月30日 +28.77%
- 145億9400万
- 2022年6月30日 -55.22%
- 65億3500万
- 2023年6月30日 -4.38%
- 62億4900万
- 2024年6月30日 +37.37%
- 85億8400万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ポバール樹脂は、世界的な需要減退により販売量は減少しましたが、高付加価値品へのシフトを一層進めました。光学用ポバールフィルムは、液晶パネルの在庫調整は一巡したものの、大型液晶ディスプレイの需要回復が遅れ出荷が減少しました。高機能中間膜は、PVBフィルムの自動車向け需要の回復に加え、建築用途も堅調に推移しました。水溶性ポバールフィルムは、インフレによる買い控えなどの影響により、主に欧州で個包装洗剤向けの出荷が減少しました。2023/08/09 14:21