四半期報告書-第128期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、プラントエンジニアリング、環境エンジニアリング、各種リサーチ・情報提供事業及び人材派遣・紹介事業等を含んでいます。
2 「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項 (会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更)」に記載のとおり、従来、当社及び国内子会社は、有形固定資産(リース資産を除く)の減価償却方法について、主として定率法を採用していましたが、第1四半期連結会計期間から定額法に変更しました。この変更により、従来の方法によった場合に比べて、当第3四半期連結累計期間の営業利益は、マテリアルにおいて4,756百万円、住宅において704百万円、ヘルスケアにおいて406百万円、その他において639百万円それぞれ増加しています。
3 当第3四半期連結累計期間において、2018年9月27日付(米国東部時間)でSage Automotive Interiors,Inc.の買収を完了したこと等に伴い、前連結会計年度末に比べて「マテリアル」セグメントのセグメント資産が144,861百万円増加しています。また、2018年11月30日付(米国東部時間)でErickson Framing Operations LLCの買収を完了したことに伴い、前連結会計年度末に比べて「住宅」セグメントのセグメント資産が15,539百万円増加しています。
2 「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項 (会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更)」に記載のとおり、従来、当社及び国内子会社は、有形固定資産(リース資産を除く)の減価償却方法について、主として定率法を採用していましたが、第1四半期連結会計期間から定額法に変更しました。この変更により、従来の方法によった場合に比べて、当第3四半期連結累計期間の営業利益は、マテリアルにおいて4,756百万円、住宅において704百万円、ヘルスケアにおいて406百万円、その他において639百万円それぞれ増加しています。
3 当第3四半期連結累計期間において、2018年9月27日付(米国東部時間)でSage Automotive Interiors,Inc.の買収を完了したこと等に伴い、前連結会計年度末に比べて「マテリアル」セグメントのセグメント資産が144,861百万円増加しています。また、2018年11月30日付(米国東部時間)でErickson Framing Operations LLCの買収を完了したことに伴い、前連結会計年度末に比べて「住宅」セグメントのセグメント資産が15,539百万円増加しています。