四半期報告書-第124期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第1四半期連結累計期間(自 平成25年4月1日 至 平成25年6月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
(注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、プラントエンジニアリング、環境エンジニアリング、各種リサーチ・情報提供事業及び人材派遣・紹介事業等を含んでいます。
2 報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)
(注) 全社費用等の主な内容は、各報告セグメントに配分していない全社収益、基礎研究費及びグループ会社の経営モニタリング費用等です。
当第1四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年6月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
(注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、プラントエンジニアリング、環境エンジニアリング、各種リサーチ・情報提供事業及び人材派遣・紹介事業等を含んでいます。
2 報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)
(注) 全社費用等の主な内容は、各報告セグメントに配分していない全社収益、基礎研究費及びグループ会社の経営モニタリング費用等です。
3 報告セグメントの変更等に関する事項
平成26年4月より、当社が注力する事業領域の経営基盤の強化とガバナンス体制の明確化、及び今後の経営環境の変化に迅速に対応するため、経営体制の変更を行いました。これに伴い、当第1四半期連結会計期間より、報告セグメントを従来の「ケミカル」「繊維」「住宅」「建材」「エレクトロニクス」「医薬・医療」「クリティカルケア」の7報告セグメント及び「その他」の区分から、「ケミカル・繊維」「住宅・建材」「エレクトロニクス」「ヘルスケア」の4報告セグメント及び「その他」の区分に変更しています。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後のセグメント区分で記載しています。
また、前第3四半期連結会計期間より、連結財務諸表に与える影響が重要となった子会社1社を連結の範囲に含めています。これに伴い、前第1四半期連結累計期間における「エレクトロニクス」セグメントのセグメント利益は従来に比べ21百万円減少しています。
【セグメント情報】
前第1四半期連結累計期間(自 平成25年4月1日 至 平成25年6月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント | その他 (注) | 合計 | |||||
ケミカル・ 繊維 | 住宅・建材 | エレクト ロニクス | ヘルスケア | 計 | |||
売上高 | |||||||
外部顧客への売上高 | 221,987 | 111,439 | 36,470 | 56,070 | 425,966 | 3,997 | 429,963 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 3,908 | 177 | 120 | 7 | 4,213 | 5,817 | 10,030 |
計 | 225,895 | 111,616 | 36,591 | 56,078 | 430,179 | 9,813 | 439,993 |
セグメント損益 (営業損益) | 12,373 | 7,907 | 3,790 | 7,487 | 31,556 | 415 | 31,971 |
(注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、プラントエンジニアリング、環境エンジニアリング、各種リサーチ・情報提供事業及び人材派遣・紹介事業等を含んでいます。
2 報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)
利益 | 金額 |
報告セグメント計 | 31,556 |
「その他」の区分の利益 | 415 |
セグメント間取引消去 | 202 |
全社費用等(注) | △3,873 |
四半期連結損益計算書の営業利益 | 28,300 |
(注) 全社費用等の主な内容は、各報告セグメントに配分していない全社収益、基礎研究費及びグループ会社の経営モニタリング費用等です。
当第1四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年6月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント | その他 (注) | 合計 | |||||
ケミカル・ 繊維 | 住宅・建材 | エレクト ロニクス | ヘルスケア | 計 | |||
売上高 | |||||||
外部顧客への売上高 | 227,711 | 117,819 | 35,774 | 58,990 | 440,295 | 6,851 | 447,146 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 5,843 | 21 | 139 | 10 | 6,013 | 5,912 | 11,925 |
計 | 233,554 | 117,840 | 35,913 | 59,000 | 446,308 | 12,763 | 459,070 |
セグメント損益 (営業損益) | 9,270 | 8,949 | 4,012 | 7,832 | 30,063 | 433 | 30,496 |
(注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、プラントエンジニアリング、環境エンジニアリング、各種リサーチ・情報提供事業及び人材派遣・紹介事業等を含んでいます。
2 報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)
利益 | 金額 |
報告セグメント計 | 30,063 |
「その他」の区分の利益 | 433 |
セグメント間取引消去 | 392 |
全社費用等(注) | △4,246 |
四半期連結損益計算書の営業利益 | 26,642 |
(注) 全社費用等の主な内容は、各報告セグメントに配分していない全社収益、基礎研究費及びグループ会社の経営モニタリング費用等です。
3 報告セグメントの変更等に関する事項
平成26年4月より、当社が注力する事業領域の経営基盤の強化とガバナンス体制の明確化、及び今後の経営環境の変化に迅速に対応するため、経営体制の変更を行いました。これに伴い、当第1四半期連結会計期間より、報告セグメントを従来の「ケミカル」「繊維」「住宅」「建材」「エレクトロニクス」「医薬・医療」「クリティカルケア」の7報告セグメント及び「その他」の区分から、「ケミカル・繊維」「住宅・建材」「エレクトロニクス」「ヘルスケア」の4報告セグメント及び「その他」の区分に変更しています。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後のセグメント区分で記載しています。
また、前第3四半期連結会計期間より、連結財務諸表に与える影響が重要となった子会社1社を連結の範囲に含めています。これに伴い、前第1四半期連結累計期間における「エレクトロニクス」セグメントのセグメント利益は従来に比べ21百万円減少しています。