有価証券報告書-第119期(2024/01/01-2024/12/31)
7.企業結合
(暫定的な金額の修正)
2023年11月1日に行われたボンダイサンズ社との企業結合について、前連結会計年度において取得対価の配分が完了していないため、暫定的な会計処理を行っておりましたが、当連結会計年度において取得対価の配分が完了しております。
この暫定的な会計処理の確定に伴い、連結財政状態計算書の前連結会計年度を遡及修正しております。遡及修正前と比べ、前連結会計年度の棚卸資産が62百万円減少、その他の流動資産が1,016百万円増加、無形資産が2,323百万円減少、繰延税金資産が204百万円減少、繰延税金負債が232百万円減少しました。その結果、のれんが1,341百万円増加しております。
(1) 企業結合の内容
被取得企業の名称:ボンダイサンズ社
事業内容:セルフタンニングや日やけ止め、スキンケア商品等の開発、販売
取得日:2023年11月1日
取得企業が被取得企業の支配を獲得した方法:現金を対価とする株式の取得
被取得企業に関して取得した議決権比率:100%
(2) 企業結合の主な理由
ボンダイサンズ社は、セルフタンニングや日やけ止め、スキンケア商品等を、オーストラリア・英国・米国など32カ国を中心に展開しており、その品質の高さやサステナブルな取り組みにより、消費者の高い支持を得ております。
当社グループは、中期経営計画においてスキンケア事業を成長ドライバーのひとつに位置付けています。今般、ボンダイサンズ社を買収することにより、スキンケア事業の中でも“紫外線等の外部環境から肌を守る「スキンプロテクション領域」”に注力し、まずは、日やけ止め及びセルフタンニング市場においてグローバルで確固たる地位を確立していきます。当社グループがこれまで培ってきた日本市場でのUVケア技術とアメリカ市場でのセルフタンニング技術も活用することで、グローバルでの事業ポートフォリオの拡充を図り、さらなる事業成長を目指します。
(3) 被取得企業の取得原価及びその内訳
被取得企業の取得原価 40,247 百万円
取得原価の内訳 現金 40,247 百万円
当連結会計年度末において、取得原価が確定しました。その結果、当初の暫定的な金額に比べて1,000百万円の減少となりました。
(4) 企業結合日における資産及び負債の公正価値
流動資産 5,620 百万円
商標権 13,303 百万円
顧客関係 3,616 百万円
その他の非流動資産 435 百万円
資産合計 22,974 百万円
流動負債 8,704 百万円
固定負債 152 百万円
負債合計 8,856 百万円
当連結会計年度末において、資産及び負債の公正価値が確定しました。その結果、当初の暫定的な金額に比べて、資産合計は3,142百万円、負債合計は824百万円の減少となりました。
(5) 発生したのれんの金額等
発生したのれんの金額 22,280 百万円
のれんを構成する要因
当該企業結合により生じたのれんは、新たに獲得したブランド、製品、販売網を活用することによる将来の超過収益力を反映しております。
なお、のれんについて、税務上損金算入を見込んでいる金額はありません。
当連結会計年度末において、のれんの金額が確定しました。その結果、当初の暫定的な金額に比べて1,319百万円の増加となりました。
(6) 取得した事業の売上高及び利益
当該企業結合に係る取得日以降の損益情報は、連結損益計算書に与える影響額に重要性がないため記載しておりません。
(暫定的な金額の修正)
2023年11月1日に行われたボンダイサンズ社との企業結合について、前連結会計年度において取得対価の配分が完了していないため、暫定的な会計処理を行っておりましたが、当連結会計年度において取得対価の配分が完了しております。
この暫定的な会計処理の確定に伴い、連結財政状態計算書の前連結会計年度を遡及修正しております。遡及修正前と比べ、前連結会計年度の棚卸資産が62百万円減少、その他の流動資産が1,016百万円増加、無形資産が2,323百万円減少、繰延税金資産が204百万円減少、繰延税金負債が232百万円減少しました。その結果、のれんが1,341百万円増加しております。
(1) 企業結合の内容
被取得企業の名称:ボンダイサンズ社
事業内容:セルフタンニングや日やけ止め、スキンケア商品等の開発、販売
取得日:2023年11月1日
取得企業が被取得企業の支配を獲得した方法:現金を対価とする株式の取得
被取得企業に関して取得した議決権比率:100%
(2) 企業結合の主な理由
ボンダイサンズ社は、セルフタンニングや日やけ止め、スキンケア商品等を、オーストラリア・英国・米国など32カ国を中心に展開しており、その品質の高さやサステナブルな取り組みにより、消費者の高い支持を得ております。
当社グループは、中期経営計画においてスキンケア事業を成長ドライバーのひとつに位置付けています。今般、ボンダイサンズ社を買収することにより、スキンケア事業の中でも“紫外線等の外部環境から肌を守る「スキンプロテクション領域」”に注力し、まずは、日やけ止め及びセルフタンニング市場においてグローバルで確固たる地位を確立していきます。当社グループがこれまで培ってきた日本市場でのUVケア技術とアメリカ市場でのセルフタンニング技術も活用することで、グローバルでの事業ポートフォリオの拡充を図り、さらなる事業成長を目指します。
(3) 被取得企業の取得原価及びその内訳
被取得企業の取得原価 40,247 百万円
取得原価の内訳 現金 40,247 百万円
当連結会計年度末において、取得原価が確定しました。その結果、当初の暫定的な金額に比べて1,000百万円の減少となりました。
(4) 企業結合日における資産及び負債の公正価値
流動資産 5,620 百万円
商標権 13,303 百万円
顧客関係 3,616 百万円
その他の非流動資産 435 百万円
資産合計 22,974 百万円
流動負債 8,704 百万円
固定負債 152 百万円
負債合計 8,856 百万円
当連結会計年度末において、資産及び負債の公正価値が確定しました。その結果、当初の暫定的な金額に比べて、資産合計は3,142百万円、負債合計は824百万円の減少となりました。
(5) 発生したのれんの金額等
発生したのれんの金額 22,280 百万円
のれんを構成する要因
当該企業結合により生じたのれんは、新たに獲得したブランド、製品、販売網を活用することによる将来の超過収益力を反映しております。
なお、のれんについて、税務上損金算入を見込んでいる金額はありません。
当連結会計年度末において、のれんの金額が確定しました。その結果、当初の暫定的な金額に比べて1,319百万円の増加となりました。
(6) 取得した事業の売上高及び利益
当該企業結合に係る取得日以降の損益情報は、連結損益計算書に与える影響額に重要性がないため記載しておりません。